マインドセット

カオスな時代に必要なマインドとは?

現在、時代の境目に来ていると感じます。

 

2020年になってから、これまで常識と
なっていた働き方や生活スタイルが一変して
価値観が変わってきています。

 

世界の歴史をみても、約1600年ごとに
文明が盛んになる時と衰える周期が存在し、
文明の交代というのがずっと繰り返されて
きました。

 

今はちょうど崩壊の過程に進んでおり、
次のサイクルに入れ替わろうとしています。

 

まさに大動乱が起きていますよね。

 

この世紀末感はあなたも、肌で感じていると
思います。

 

愛がなければ何も始まらない

今も昔も国を統治する支配層は、権力を
行使して国民を封じ込めてきました。

 

私たちは自分の自由を守るために「力」を
使うことは、野蛮なことであると思わされて
いたのではないかと最近感じるように
なりました。

 

これまでしいたげられて傷ついた心は、
絶えず「正義」を求めていました。

 

誰かが悪者をこらしめて、支配から解放
してくれるのを待っていた思うんです。

 

期待を寄せて「悪者」を非難し続けても、
何も解決しないという現実。

 

それにはまず、被害者であることをやめる
ことなのかもしれません。

 

正義というものに信じることをやめること
でもあるのかもしれないけど、少なくとも
「誰かが自分の正義を守ってくれる」と思う
ことをやめることが必要だと思うんです。

 

なぜなら、それは解決してくれそうな誰かに
依存するだけですし、依存していないと
自分は無力だと認めてしまうことに
なるからです。

 

世の中の常識がひっくり返る時、何が必要
なのかずっと考えていました。

 

私たちの暮らしや未来を考えるのなら、
世の中の価値観が変わることを望むはず。

 

でも、そのような意志の中にあるのは憎悪
ではなく「愛」がなければダメです。

 

聖書にも「敵を愛し、自分を迫害する者の
ために祈りなさい」とあります。

 

それは「懐の深い愛で、相手を理解する
努力をしながら、善も悪も受け止めること」
であるということに気が付きました。

 

すべてのことを許す勇気

とはいえ「敵を愛する」なんてことは中々
難しいですよね。

 

実際問題として不可能に近いことなんですが
そうありたいと思うだけでも違ってくると
思うんです。

 

例えば、あなたが職場で上司からパワハラを
受けたとします。

 

あなたは憎しみでいっぱいになるかも
しれません。

 

その上司も、また上の役職の人間から同じ
ようにパワハラを受けたのかもしれません。

 

そうやって想像するだけで、少しは愛する
気持ちになると感じます。

 

確かにきれいごとだと思うかもしれませんが
それが豊かに生きるには必要だと僕は思って
います。

 

実際にその教えを知って実行に移そうと努力
する人と、まったく知らない人とでは
その後の人生に大きな差が出てきます。

 

例えば、芸能人の誹謗中傷、政治に対する
批判や文句ばかり言って自分の人生を生きて
いない人が、ネットを見るとほんとうに多い
気がします。

 

私は今、引き寄せの法則を実践した上で、
このようなマインドの人とは逆の行動をして
います。

 

言い訳もしないし、言葉には気を付けて
自分にはできないとか絶対に思わないし、
人の文句も言わない、自分を信じる生き方に
変わってきています。

 

確かに最初は不安もありました。

 

そして今までの生活に逆らっていくことに
ストレスも感じたこともあります。

 

引き寄せの法則を学んでいると
「自分の思考は現実化する」と理解が
できるようになるんです。

 

まとめ

人は今までの自分と変わろうとするときには
必ずストレスを感じるようにできています。

 

このことを「認知的不協和」というのですが
今までの自我が出来上がった自分から
「さあこれから理想の自分に変わるぞ!」と
意識した時に必ず人はストレスを感じる
ようにできています。

 

人は今の現状を維持しようとする脳の
メカニズムがあるので人が変わろうと
するときにストレスを感じるのは当然であり
あたりまえなんだということなんです。

 

むしろストレスを感じない方が異常なくらい
です。

 

時代が変わろうとしている今が一番苦しい
時期ではありますが、カオスな時代に生きて
いく答えのひとつとして参考にして
もらえれば幸いです。

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