うつ病が蔓延する腐敗した世の中で生き抜く秘訣とは?




世の中は、意図的に私たちを競争させようと植え付けているように感じます。

あなたを競争させるために、様々な角度から提供してきています。

例えば、テレビだと俳句を作って格付けしたり、東大生とクイズで競うのがありますよね。

漫才の『M1グランプリ』やNHKの『紅白歌合戦』もそうです。

また、スポーツも基本「人を打ち負かして勝つ」というコンテンツなので、競争を煽るものです。

何気に見ているこれらのすべてが、「競争意識を植え付けている」という現実。

本当に怖いです。

他人と比較して競争した結果、私たちロスジェネ世代は疲弊し、うつ病になったり、思い詰めて自殺してしまう人も増えています。

この世に競争がなければ、うつ病になんてならないんですよ。

競争意識を煽る連中は、基本あたなを陥れるための罠と思ってください。

うつ病にならないために、人と比較して競争をしても意味がないことを主観的になりますが解説していきます。

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世間一般の常識を疑う

先日、Yahoo!ニュースで「月収6桁の中学生ブロガー」という内容が取り上げられていました。

彼は中学3年生で、ネットを活用し毎月10万以上を稼いでいます。

これを知ったあなたはどう思いますか?

昔の私であったら、「中学生のくせに生意気」と批判的になり、嫉妬したと思う。

でも今は、「おおーすげーじゃん」っていう風に、ほんわかした気持ちになった。

Yahoo!ニュースにはコメントができますが、見てみるとこれがとにかくひどい。

ほとんどが、誹謗中傷の悪口ばかり。

素直に褒めることができない大人が余りにも多い。

例えば「額に汗を流して働くことを知らないでお金を得ると将来が不安だ」とか「自分の子どもにはこのようには育てたくない」といった感じ。

確かに中学生が「月収10万円稼いでいる」と聞いて頭にくるのはわかるけど、いい歳をした大人が匿名で批判をしていて大人げない。

これって普通に考えて「お前すごいな」って感想以外ないですよね。

それが躊躇せずに批判してしまうのは、中学生に嫉妬しているからです。

これを見ていて「こんなに大勢の大人たちが、ストレスを抱えて心に余裕がないんだ」と感じた。

素直に褒めることができない。

だから、突拍子もないことをいっている中学生を見て楽しむことができないでいる。

古い価値観のままでいると死にます

そもそも何で、中学生に嫉妬して批判をしてしまうのか。

これは間違いなくテレビの影響が大きい。

批判している人の大半は、ロスジェネ世代だと思う。

昭和時代に学生だった私たちは、努力・根性が美徳であると信じてきた。

例えば、1984年(昭和59年)に放映され、ロスジェネ世代に強烈な影響を及ぼした『スクールウォーズ』がまさに努力・根性を植え付けたものといます。

私もリアルタイムで見てハマり、再放送がされるたびに見るぐらい好きなドラマでした。

しかし、今見ると違和感があって、素直に感動することができないでいます。

『スクールウォーズ」を語るうえで、欠かせないエピソードがあります。

川浜高校が相模一高に109対0で負けて、滝沢先生が生徒に気合いを入れるために、
「俺はこれからお前たちを殴る!いいか、殴られた痛みなど3日で消える。だがな、今日の悔しさだけは絶対に忘れるなよ!」と殴るシーンがあります。

現在は、体罰が問題視されたことによって、地上波では再放送ができないようです。

確かに「お前らはゼロか、ゼロの人間かっ!」って言われると、ロスジェネ世代は自分の人生と重ね合わせて、涙が出る気持ちもよくわかる。

でも、これを見て、「体罰だ!暴力反対だ!と批判するのはおかしい。殴られないとわからないこともある」なんてことを思っている時点で、完全に思考が停止しています。

こんな価値観でいると、間違いなく死にます。

それは、時代の波に押し潰されてしまうからです。

終身雇用が完全に崩壊し、後継者不足によって中小企業が廃業していく時代。

大企業もリストラを加速し、単純作業はAIや外国人労働者に仕事が奪われています。

もう努力・根性では無理なのに「汗水たらしてちゃんと働いて、苦労を感じないと人は成長しない」なんて、昭和的価値観をいまだに引きづっている。

会社に依存せずに個人で稼ぐ時代に移行しようとしているのに、こんな腐った価値観のままではダメなんです。

だから、中学生の彼に対して、「楽をして稼いでいる」と怒り批判してしまう。

お金の稼ぎ方をダメだと否定している時点で、そもそもお金の本質を理解していない。

彼はブログを使って情報を提供し、その対価としてお金を得たわけです。

やっていることは、間違っていない。

批判をしているのが、いかに無知であることがよくわかると思う。

それがズルいと思うのであれば、そのズルさをあなたも取り入れなければいけない。

これを受け入れなければ幸せになることができません。

人と同じことをして競争しているうちは、一生苦しいままです。

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2019年12月19日

『大衆の逆を行く』ことが大事

『大衆の逆を行く』このマインドセットはとても大切です。

こんな逸話があります。

あなたは『靴磨きの少年』の話はご存じでしょうか。

第35代アメリカの大統領であったジョン・F・ケネディの父親ジョセフ・P・ケネディがニューヨークで靴を磨いてもらった時の話です。

その時、靴磨きをした少年がこんな事を言いました。

「これから株価がもっと上がるらしいよ。僕も株を買って一儲けするつもりなんだ。おじさんも早く買ったほうがいいよ」

ちょうどこの頃、アメリカは好景気で株が高騰していた時期。

ケネディの父親は「ウォール街の相場師」と呼ばれていたほどの人物です。

その話を聞いて、すぐに所有している株を空売り(からうり)しました。

空売りとは、簡単に言えば株価が下がれば儲る投資の方法です。

後に株が暴落し、彼の直感は見事に当たり株は大暴落し、他の投資家達は破産しているのを尻目に彼だけは大儲けしました。

これが、1929年に起きた世界恐慌です。

なぜ、靴磨きの少年の一言で空売りをしたのか?

それは、投資に縁もゆかりもない靴磨きの少年までもが、株が上がると言い出した。という事は、これから間違いなく株が下がるに決まっている。

つまり、世の中の人は「上がる」と騒いでいるときに彼だけは「下がる」と思ったのです。

成功者は競争をしないで、富を構築しています。

これが、競争意識を捨てるということなんです。

現在、2020年にスマートフォンが4Gから5Gになることから、「動画の時代だ」と煽られてYouTubeを始める人が増えています。

多くの人が「チャンス」だと言い出したら、既に「手遅れ」です。

逆に多くの人が「終わった」と言い出したり、無視している事こそが本物のチャンスといえます。

競争してうつ病にならないためにも、『大衆の逆を行く』というマインセットが大事であることは歴史が証明しています。

まとめ

この社会は意図的に私たちをうつ病にさせるようにしている。

例えば、スポーツは一見すると、「お互いを称えあったり、励ましあったり、応援したり」といった人格形成において良い面があります。

でも、それはあくまでも建前であって、実際はお互いが敵視していがみ合い、蹴落としあって競争をしているのがスポーツです。

この価値観が社会に蔓延しているから、みんな疲弊して苦しんでいる。

苦しみは、「自分の思い通りにならない」という感情から生まれます。

「給料低い」「結婚できない」「なんであいつは俺の言うことを聞かないんだ」といったことです。

不足していることに目を向けず、今あるものに感謝しませんか。

人と比較して競争しいるうちは、苦しみしか引き寄せられませんよ。

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