HSPであることを受け入れて楽になった




私はHSPです。

HSPとは、ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly sensitive person)の略で、簡単にいいますと些細な出来事を過敏に反応してしまい、いつまでも引きづって悩んでしまう気質を持っていて、集団生活が苦手な人々の事です。

また、HSPはインディゴチルドレンとかエンパスとか霊感持ちといった形容で言われたりしています。

人より敏感であるがゆえに、多くのものを受けれてしまうことから、色々と考えすぎてしまって、いつも悩んで日々生活しているので疲弊していました。

そんな状況でなんとかならないかと思っていた時に、自分がHSPであることを知った瞬間、まさに私そのものだと思いました。

これまで、自己啓発とかの本を読んでいても、なんかしっくりこなかったけど、HSPであることがわかってからは、生まれ持ったものなので仕方ないことだと割り切ることができるようになりました。

HSPを受け入れることによって、どんどん気持ちが軽くなっていくのを感じます。

そこで、私のHSPについての体験を紹介していきます。

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HSPは周囲から理解されにくい

HSPは人の感情の変化を感じ取りやすいので、いつも人の顔色ばかり気にして生活しているのでとにかく疲れます。

イライラしてる人は直感ですぐわかりますね。

そのため、刺激を与えないように身構えてしまい、体が硬直してしまう。

余計なことまであれこれ考えすぎて、気配りができないでいた。

人間関係によるストレスから夜寝れなくて、そんな状況をなんとか打破しようと努力しているのに、周囲から「クヨクヨしすぎ」っていう一言で片付けられてしまうことが多かった。

そんな不甲斐ない自分にいつもイライラしていた。

満員電車の通勤で、イヤホンから漏れる音。飲食店で、ガヤガヤとうるさい声。職場のたわいもない雑談の声。

自分だけが取り残されている絶望感。

このような心情を伝えてもまず理解してもらうのが難しいのが辛いですね。

もっと鈍感な人間に生まれたかった。

HSPは集団行動が苦手

私は集団で行動することが、子どもの頃から苦手でした。

特に小学校で男女5、6人が一緒になって形成された「班行動」というものが大っ嫌いでした。

給食を一緒に食べたり、放課後毎日のように遊ぶといったことを先生によって、強制的にさせられました。

何が嫌だかというと、気が合わないわがまま女と四六時中ともに行動するのがとにかく苦痛だった。

「誰とでも仲良く出来ない」と自分勝手と意図的に決めつけられ、悔しい思いをしました。

これって今思えば、従順なサラリーマンを育成するものだったんだなぁーと、最近気づきました。

当然、大人になっても集団行動が苦手であることは解消されず、色々と苦労します。

例えば、かつて勤めていた会社がいわゆるアットホームな雰囲気で、何かと社員一緒になって楽しむことをモットーとするところでした。

毎日、社長を囲んで食事をして、懇親会や食事会といったことが毎月行われ、一見すると和気あいあいとした職場と思われがちだけど、HSPの私にとっては拷問でした。

社長が一緒ということで何かと気をつかい、人数が多くなると自分の立ち位置がわからなくなり、どう振舞っていいか頭がこんがらがってしまい、会話に集中することができなくなります。

最初は大目に見てもらえましたが、次第に反応がない自分に対して、周りももどかしさを感じるようになり、孤立していきます。

そんなことから、自己肯定感が低くなり、自信が持てなくなりました。

HSPにとって環境は大事ですね

HSPの人たちは、環境が大事であるとつくずく感じます。

独りでいることに安らぎを抱き、集団行動が苦手なので「協調性がない」と一方的に決めつけられ、ずいぶん肩身の狭い思いをしてきました。

私の場合、人と話すのが嫌いなのではなく、価値観の合わない人と一緒にいるのがとにかく嫌なんです。

人のうわさ話や悪口、愚痴といった話を合わすのが、相手の感情もわかってしまうことから、余計に疲れてしまいストレスになるので、いつもその場から逃げだしたい思いでいた。

「アイツは変なヤツだ」と言われ、嫌われてしまうのが怖かった。

私は特別なのかと思っていたけど、HSPを知ってからは、同じタイプの人も結構いることがわかり安心した。

私も実行しましたが、自分の生活に支障をきたす人間関係は断ち切った方がいいですね。

HSPの仕事観

私はこれまで事務系の仕事をしてきました。

前職は事務系の仕事だったけど、受発注業務がメインであったことから、ひんぱんに掛かってくる電話応対がとにかく苦手でした。

理由は、その都度電話を出ることによって仕事が中断するので、集中することができないからです。

「みんな同じ環境で仕事をしているのに、自分だけ甘えている」と取られがちだけど、HSPである私たちにはしんどいんですよね。

同時に仕事をこなすことが上手くできないため、細かなミスをいつもしていました。

HSPは、ひとつのことに集中して時間を掛けて取り組む仕事が向いている。

振り返ってみて、印刷会社でDTPをしてい時が一番仕事にやりがいを感じてました。

でも、タイトなスケジュールで疲弊したので、自分のペースで仕事ができるのが望ましい。

そう考えると、今ネットビジネスに取り組んでいるのが自分に合っていると思います。

まとめ

HSPについて、私の体験を交えて紹介しました。

HSPは周りの環境に大きく影響を受けやすいので、人間関係も含め苦手とするものとは、「見ない・聞かない・関わらない」と徹底的に距離を置き、負の波動を引き寄せないことが重要。

HSPの特性を受け入れて、生活をしていくことが大事であると感じています。

そのために、外面に目を向けるのではなく、自分の内面に向けることによって、本当の心を知ることができます。

自分軸で生きていくと、これまでの生きづらさが緩和され楽になりました。

HSPの人は、スピリチュアルの考えを積極的に取り入れるといいですよ。

現代の哲人Dr.ディマティーニによる『マンインドフルネスの本質』

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