大学無償化と終身雇用の崩壊で中高年が考えるべきこと




2019年5月10日、低所得者世帯の子供に対して、国が大学を無償で入れるという『大学無償化法』が成立した。

また、終身雇用の崩壊、年金の破綻、外国人労働者の進出といったことによって、時代が大きく動き始めた感があります。

これからの日本は間違いなく、グチャグチャに乱れたカオス状態になっていく。

悲観して暗くなりがちなんだけど、これまで苦渋を舐めてきた私たちロスジェネ世代が、のし上がっていくことができると感じています。

中流家庭が一般的であった昭和時代は、学歴というエスカレーターに乗れなければ勝ち組になることは難しかった。

しかし、令和になった現在、弱者が一気にブレイクするチャンスがきています。

そこで主観的になりますが、私の意見を紹介していきます。

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大学無償化による学歴主義の崩壊

今回成立された『大学無償化』は、年収で300万以下の世帯に該当する子供に対して、大学の学費がタダになるということ。

奨学金制度を利用し、大学を卒業して就職をしても、ブラック企業のため給料が安く、返済が厳しく困窮していることが社会問題になったことが背景にあります。

一見すると魅力的に感じるが、子供は勉強をしなくてもよいという考えになる恐れもある。

大学が高校の延長先になるので、自ずとあまり勉強に興味がなく、ただ暇つぶしに行くという底辺高校と同じ状況になってしまう。

少子化の時代だから、レベルの高い大学を選ばなければどこにでも入れる。

とりあえず入れるから入るといった学生が大半を占めると思うので、大学に入って勉強をしなければ何の価値にもならない。

つまり、これからは大卒であろうと高卒であろうと対して変わらない。学歴だけの判断基準では選ぶことができなくなってきたということです。

終身雇用も完全に崩壊した

サラリーマンは自分の時間とそれに付随して労働力を切り売りしてお金を得ている。

それと同時に、自分の大切な時間と労働力を与える相手を選ばなければいけないと感じています。

いくらサラリーマンといっても、一人の人間ですからね。

会社に搾取されている人がいるのは、自分の意志でやっているに過ぎない。

だから、会社に責任転換をしていてはダメなんです。

辞めないでガマンして仕事をしているのは、自分の意志でやっているに過ぎない。

これに気が付かないと、ただの労働者です。愚痴や不満を言った時点で奴隷確定。

嫌なら辞めればいいだけ。

会社や政府が悪いと愚痴る気持ちもわかるけど、自分の内面に向かうべき。

時間を割いて上手く立ち回り、ネットを使った副業を始め、コツコツと取り組むべき。

私も躊躇なく会社を辞めることができたのも、副業で稼げる体験をしたことによって自信がついたから。

現在、自分で自由を勝ち取った人が増えてきているのも事実。

終身雇用も崩壊したことによって、これからは間違いなく、自分で生活の糧を手に入れていかないといけない時代になりました。

働き方が変わった

インターネットの普及によって世の中が大きく変化しました。

私もネット婚活で女性と会ったり、オンデマンド講義で学習するといった恩恵を受けている。

今や誰もがスマホを持っていて、簡単にネットにつながる時代です。

それによって働き方も激変した。

これまでは、朝9:00に出社し、定時の5:00まで働くことが常識とされてきました。

これからは、ネットを使って個人で生計を立てる人が支流になるといわれています。

ネットの仕事の方が、高収入で効率がよく、コストが掛からないからです。

1日8時間働いて、手取りで20万円。10年働いているのに、収入が変わらないのは、どう考えても納得いかないですよね。

本来、収入が同じであれば、働く時間が短縮されなければいけない。

なぜかというと、経験も積んできているのに現状維持ではおかしいわけです。

時間も収入も変わっていないのであれば間違いなく経営者から搾取されているといえます。

そのことに疑問を持たずに、ただ言われたことをこなしている作業員になっていないか。

お金の稼ぎ方が変化しているのに、ネットを活用せず、ただひたすら思考停止状態で仕事をしていては、変化の速い時代に取り残されてしまう。

そうならない為に、Windows95が登場した頃と同じ価値観のままではなく、今の時代に合った働き方のマインドに変化しなければいけない。

恐怖に打ち勝つ

現在の学校教育は、個性をつぶすものです。

自分の考えが他人と違っていてはダメで、みんなと同じでなければいけないと意図的に仕向けられている。

私は小学生の時、休み時間にクラスで一緒になって、ドッジボールをするといった集団で行動するのが苦手だった。

先生からはちょっと変わっている子供と認識をされ、色々と嫌がらせを受け、人と違った行動をとることの恐怖を植え付けられました。

恐怖は、成功を邪魔します。

自分の頭の中で思い描いた恐怖によって、飲み込まれてしまい、願望が実現しない。

サラリーマンにとっての恐怖は肩書。

世間体を気にしてしまい、仕事が嫌でもガマンして会社にしがみついてしまう。

恐怖に打ち勝って、自己実現する人が一握りであることがよくわかる。

学校教育の洗脳を解く

学校教育で、社会に出て役に立っているものといったら、読み書きと四則計算だけだと思う。

他の科目は基礎的なことを知っていれば生活していくには支障がないし、専門的な仕事をしない限り関係がない。

今の学校では、心が弱った時の対処法、お金の仕組み、税金を払う義務といった社会に出て身につけなければいけない肝心なことを教わっていない。

どうでもよい偏差値による格付けによって差別を増長し、学歴偏重主義がまかりとおってきたのが現在の日本。

せまい価値観のみを植え付けられ、勉強ができる人のみが優遇される社会。

そこに、人を労わる心なんてものが備わるわけがない。

その閉塞感から生まれるのがイジメであり、根本的に変えなければなくなるなんてことは到底不可能。

役に立たない勉強をするよりも、個性を伸ばし、自分が得意とする専門分野に特化した方がいいと思う。

大学も無償化になって、価値もなくなったのだから、嫌なら無理して学校に行く必要もない。

サラリーマンも仕事が嫌なら会社を辞めて、ネットを活用したビジネスを取り組むべき。

中高年は今まで経験してきた知識と知恵があります。

それをネットを使って私も取り組んでいます。

まとめ

大学の無償化や終身雇用の崩壊によって、学校教育で受けてきた価値観が大きく変わりました。

学校は従順なサラリーマンを要請するところです。

要は素直な人間を量産する場所にすぎない。

正解がひとつしかない問題を解くことを競わされ、偏差値で優劣を付け、高学歴の人間が勝ち組と認識をさせて、差別意識を植え込んできました。

自分が楽しいと思うことが正解であって、決して答えがひとつであるとは限らない。

自分は何のために生まれてきたのか。

幸せになることを最優先して、行動することが大事であると感じます。

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