ブラック企業を円満退職した方法を紹介します




ブラック企業で身も心もボロボロになって、いざ辞める決意をしてもやらなければならないのが、直属の上司に退職したいことを報告すること。

パワハラを受けた上司と相対して話すという大きな関門が待ち構えています。

ただでさえ、顔を付け合わせて話すことも苦痛なのに、「どう切り出したら良いのか」そのことで、また、余計なストレスを溜めてしまい悩みますよね。

ブラック企業は、辞めたがっている社員を引き留めることに関しては手慣れているので、一筋縄ではいきません。

できるだけ、スムーズに後腐れなく済ませたいものです。
ここで、私の体験談をご紹介します。

ブラック企業は退職届を出すタイミングが大事

ブラック企業においては、退職の意志を伝える段階で注意が必要となってきます。

まず、退職の意志を伝えなければいけない相手は、あなたの上司になります。

私の場合、会社が小規模のこともあって、直接社長に話すことを考えましたが、円満退社に持っていくには、やはり直属の上司に報告しなければ後々面倒なことになると判断し、上司に伝えました。

なんで、上司でなく社長に退職の話をしようとしたのかというと、パワハラを受けていたからです。

「お前は何をやってもダメだ」とセルフイメージを下げられ続けてきたので、どうしても弱気になってしまいます。

要は舐められていました。

そのことから、まともに話を取り言ってもらえないと思ったからです。

でも、そうはいっていられないので行動にうつします。

お昼などの休憩時間中や業務に支障をきたさない夕方以降の時間を狙い、切り出すタイミングを伺っておりましたが、中々タイミングが合わずに自分は退職することを言えるまで2週間掛かってしまいました。

また、曜日も結構重要で、月・金は、避けました。
会社にもよりますが、月曜日は週初めということもあってとかく忙しいものです。

金曜日は週末で、夕方以降は休日モードに入っていることから、面倒なことは嫌います。

そのことから、避けた方が無難です。

理想は火・水・木です。

ブラック企業でも意思を伝える勇気が必要

ブラック企業において、会社を辞めたいという意思を伝えるのはとても勇気がいるもの。

辞めたいという強い意志を持って、タイミングを見計らい、ついにそのチャンスがきました。

「ちょっとご相談があるのですが」と神妙な面持ちで話したところ、上司も察したのか別室に誘導され二人きりになりました。

私の場合、すぐに会社を辞めたかったので「退職願」を書いて渡しましたが、まず、上司に退職の意志を伝えて、話が付いてから「退職願」を提出するという流れが一般的となっています。

「退職願」は退職を願い出るという意味の書類になることから、会社側が承諾しないと効力を発揮しない。

そこで、混同してしまうのが「退職届」と「退職願」の違いです。

「退職届」は表現がストレートなので、会社側が退職交渉に応じてくれないと判断した場合にしてください。

話しの切り出しは率直に「実は、一身上の都合により退職をさせていただきたいのですが」と伝え、相手の反応を見ながら、退職日をいつ頃で考えているかを伝えたほうがいいですね。

いくら退職の意志が固いからと行って、「〇月〇日に辞めさせていただきます」と最初から断言してしまうのは、相手の反発を買うことからやめた方が賢明です。

ある程度、低姿勢で切り出すのがベスト。

ケンカ腰で退職交渉に臨んでは、長期化するばかりです。

例えどんな理由があるにせよ、感謝の気持ちがなくても、しっかりと思いをめぐらせ言葉を選ぶことが大事です。

退職する気持ちが堅いなら、間違っても職場や人への不満は口にしないこと。

不満より「今後やりたいこと」と「この会社ではそれができない理由」加えて、なぜそれが今いる会社ではできないのか、という理由まで、納得のいく説明ができることが必要です。

私の退職理由は、「仕事が上手くいっていない、戦力になれていないことから、これ以上会社に迷惑をかけられない」と伝えました。

ブラック企業を辞めるには一筋縄ではいかない

ブラック企業は、離職率が多いので、退職者の行動パターンを熟知しています。

そこで、円満退職に持っていきたいことから、謙虚に対応して退職日の交渉に持っていきます。

しかし、一筋縄ではいかないのがブラック企業です。

案の定、引き留めがありました。

私が辞めれば、上司は管理能力がないことが露呈され、評価が下がるからです。

「とりあえず、引継ぎも兼ねて体制が整うまで待ってほしい」と言いくるめられ、本当はすぐにでも辞めたかったのですが、有休休暇の消化を条件に了承しました。

辞める意思表示をした後、2ケ月も会社に行くのは苦痛でしたが、なんとか円満退職にすることができました。

まとめ

ブラック企業から退職をした私の体験談を紹介しました。

でも、これらの手続きも正直なところ、一刻も早く辞めたい人にとっては、面倒であると感じます。

そこで、ご紹介したいのが「退職代行」というものです。

直接上司と退職する意思を伝えるのではなく、代わりに会社側と退職に至るまでの手続きをしてくれるというものです。

その為、会社に一度も行かずに退職することができるので、とてもありがたいと思う。

多くの人が、専門的な知識を持ち合わせていないので、会社の都合によって言いくるめられてしまうので、一任するのは精神的にも楽ですね。

色々と悩みがあれば、こちらのサービスに相談してみてはどうでしょうか。
退職代行サービスJobs

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