婚活難民に陥ってしまった中高年の悲哀




中高年の私が3年間婚活をして婚活難民に陥り、成果が出ず断念しました。

意中の女性にはフラれ、タイプでない女性には好かれる。
妥協して付き合ってみても、上手くいかず空回り。

そして気が付いたら、お見合いを含めると、約80人近い女性とデートしました。

世間体ばかり気にしてしまい、結婚したいという気持ちが先走り、自分のことは棚に置いたことから、永遠に出口が見えない迷宮に迷い込んでしまった。

婚活難民に陥る人の一番の原因は、自己肯定感が低いからです。

「女性に対して自信が持てなかった」これにつきます。

なので、いくら結婚相談所を変えても上手くいかないんですよね。

確かに、システムやカウンセラーとの相性は大事なんだけど、まずは自分を受け入れることを先にすべきであったと反省しています。

そこで、婚活難民に陥った私の体験を振り返り紹介していきます。

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中高年の私が婚活を始めたいきさつ

まず、中高年の私が婚活を始めたいきさつを紹介します。

これまで、リストラや会社の倒産と経験してきたことから、自分のことで手一杯で結婚どころではなかった。

しかし、30半ばで転職した会社の社長の影響から、心境が変わります。

社長は戦前生まれの人なので、男は所帯を持って一人前という考えを持っていました。

そのことから、私が独身でいることに対して気になるのか、「早く結婚しなさい」と色々と言ってくるようになります。

最初は私の心情を見かねて、発破をかけているのだと解釈し、受け流していました。

それが次第にエスカレートしていき、「結婚しないことは悪いこと」と決めつけられ、「結婚をしなければ社会に認めてもらえない」と考えるようになり、婚活を始めます。

「何としてでも、結婚しなければ」と追い詰められた状況で、いつも焦っていた。

なので、ありとあらゆるものに手を出して、時間と金を浪費してしまいました。

婚活難民になってしまう土壌はすでにあった

婚活難民になってしまう土壌は私の中ですでに持ち合わせていました。

私は低身長・低学歴・低収入といった低スペックの人間であることから、婚活市場においてはとても不利な条件でスタートしました。

それでいて、活舌が悪く声が低い。

原因は、小学生の時に、「口が臭い」といじめを受けたのがトラウマとなっているからです。

人と話すのが怖くなっていたことから、モゴモゴとした感じで話すクセがついてしまいました。

特に女性を前にすると緊張してしまい、身構えてしまいます。

相手にもその緊張感が伝わり、よそよそしい雰囲気となって場が重くなります。

そうしますと、頭が真っ白になってしまい、辛うじて思いつくことを言って、その場をしのぐことを繰り返していました。

女性との会話がままならなかった。

つまり、コミュニケーション能力に欠けていたということです。

克服するまで苦労しましたが、場数を踏んでいく内に自然と緊張感はなくなっていきました。

婚活難民にならないように出会いを増やした

婚活難民にならないように、恋愛系の情報商材を買いあさり、テクニックを求めた。

そのかいもあって、結果には至らなかったけど、低スペックな私でも、多くの女性とデートすることができた。

キッカケは、自分の見せ方を意識してからです。

婚活アプリや結婚相談所において、最も重要になっていくのが写真とプロフィール。

やはり、プロのカメラマンに撮影してもらったのが大きかった。

顔の表情が作り笑いではなく自然体で、私の温厚な性格を全面に引き出してもらいマッチングも高くなりました。

ちなみに、このブログのプロフィールに使っている画像はその時に撮影されたものです。

それとプロフィール欄を充実させたこと。

女性に対して、自分というものを伝えなきゃいけません。

そこで、「男らしさ」、「爽やかさ」、「人生楽しんいる」という3つの要素を織り交ぜながら作り込みました。

例えば、かわいい犬と一緒の写真だったり、お洒落が連想されるシルバーアクセサリーを身につけた画像を載せるといった感じ。

動物の写真を載せると包容力と優しさをアピールすることができ、アクセサリーはオシャレに敏感な人なんだろうなと連想してくれます。

後、多くの女性は食べ歩き、飲み歩きが好きです。

趣味の欄に、「外食が好きなんで、色んなお店を知ってます。例えば、こういう店やああいう店を知ってます」といった感じで書いておくと、女性の方から連絡が来る事が結構ありました。

女性の方も警戒心が解けているので、初対面で会う際にも、話がスムーズに運ぶことができました。

婚活難民に陥った原因

私が婚活難民に陥った原因は、自分を偽っていたことがあげられます。

よく婚活において「自分とは違うキャラを演じなければダメだ」と言われます。

「仕事は生活のためにやっているので、好きじゃないです」なんて雰囲気を感じた男に魅力なんか感じませんよね。

かと言って真面目一辺倒では固すぎるので、「遊びも仕事も頑張ってます」みたいなキャラを無理して演じていた。

続けていく内に段々苦痛になってきました。

なので、いくらデートをしていても面白くないんですよね。

実際の私はプロフィールに書かれている内容とは正反対の人間だからです。

女性が好むバーベキューやスポーツを趣味とするさわやかなキャラではなく、大勢でワイワイと楽しむのが苦手な陰キャラです。

また、私の趣味は婚活市場では敬遠されているマンガやアニメが好きなオタクであること。

確かに昔と違って、オタク文化については寛容になってきたけど、やはり正直に話すとなるとドン引きされることを恐れて封印していた。

そこで、私のようにオタク趣味を持っていて、自分を偽ることに疲れた人におススメしたいサービスがこちらになります。
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この『ヲタ婚』は、マンガ・アニメ・ゲームが趣味の男女が登録している結婚相談所になります。

何といっても、一番の魅力は共通の趣味を持っている人と出会えること。

婚活において、趣味が同じであることはホントに大事です。

まとめ

私が婚活難民となって、失敗した体験を紹介しました。

中高年になって婚活を始めた理由は、老後で独りになる恐怖と世間体を気にして渋々始めた人がほとんどだと思う。

だからどうしても、相手のことよりも自分のことを優先に考えてしまうんですよね。

私もそうだったので、よくわかります。

しかし、その状況のままでは、いくら出会いを増やしても変わらないんです。

まず、自分を受け入れて、嘘偽ることなく表現できる人と出会うことが大事であると感じます。

お互い気兼ねなく話せるし、同じ価値観を持っている人と一緒にいると疲れません。

自分に正直でいられることが、一番の幸せだと思う。

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