小学生の女の子向け・ディズニー映画クリスマスプレゼントDVDランキング




小学生の女の子に、クリスマスプレゼントを何にしようか悩んでいるお父さんにおススメなのが、ディズニー映画のDVDまたはBlu-rayです。

ひとえにディズニー映画といっても、色々と種類があり、いざ購入しようと思っても、どれを買えばよいか迷いますよね。

それと、女の子は男の子よりも精神的に大人です。
そのため、低学年と高学年ではかなり価値観が違ってきます。

そこで、低学年と高学年に分けて、小学生の女の子がプレゼントにもらって喜ぶ人気のディズニー作品を選んで、ランキング形式でまとめました。

スポンサーリンク
こんな人におススメ
●小学生の娘にクリスマスプレゼントとして、ディズニー映画(ブルーレイかDVD)を選びたい
●ディズニー映画(ブルーレイかDVD)のプレゼントを娘からねだられている

小学校低学年

第1位:『塔の上のラプンツェル』

今作より、ディズニーは、フルCGへと移行している。個人的には、フルCGを使った作品のなかで、史上もっとも感動的と言える出来栄えです。特に、灯篭の灯りの幻想的な凄さは、『アナと雪の女王』を完全に超えています。

日本における興行成績は、31億円と決して悲観するような数字ではないんだけど、『アナと雪の女王』が社会現象にもなって大ヒットしたのに比べると、残念でならない。

公開時期に恵まれなかった作品といえます。2011年3月12日が震災の翌日であったことが原因にあります。

CGで描かれるヒロインのラプンツェルは可愛いし、キャラクターとしても魅力的です。このラプンツェルは、魔法の力を持つ長い髪が特徴。

後、ディズニーのプリンセスで、泣く回数は史上最多と思えるくらいに、感情表現豊かな所が愛らしい。

一方で、相手役となるフリン・ライダーは、これまでのディズニーとは異なる、ナルシストというところも非常にユニークです。

従来における恋愛ものではなくて、ゆがんだ親子関係やロマンスといった要素が詰まっており、細かな描写がとても丁寧。

ミュージカル色が強いのことから、ところどころで、ストーリーの矛盾があるんだけど、ディズニーだけに、最後はキレイにまとまりハッピーエンドなので許せちゃいます。

女の子は、間違いなくラプンツェルに感情移入することができると思うので、オススメですよ。

第2位:『アナと雪の女王』

社会現象にもなって、大ブームを引き起こした『アナ雪』はやっぱりおすすめ。2019年に続編も公開が決定されたので、一度は見てほしいです。

これまでのディズニーと一番大きく違うところは、王子様が出てきてプリンセスを救うという王道ストーリーから、女性の自立に視点を置いて現代の価値観に合わせているところ。

姉エルサに対して、命を狙う残虐な王子から身を挺して助けようとするアナによって、「本物の愛」がわかるという姉妹愛に焦点を当てたことです。

子供向けだからこそ、「本当の愛」とはなんなのかを、わかりやすく作ったと思える。

後は何といっても、エルサが氷の城を作る際に流れる主題歌『Let it go』。

それは、エルサの魔力が増大して国の人たちに危害を与えないように、自らが封印した行為が優しさとして、伝わったからです。

心が浄化させてくれる素敵な世界観。
大ヒットした理由もうなずけます。

第3位:『シンデレラ』

ディズニーといったら「シンデレラでしょ」っていうぐらい、認知度は一番高いといえる。それは『ディズニーランド』のシンボルとなっている「シンデレラ城」の存在が大きい。

ディズニーにまったく興味がない人でも、タイトルは知っているというレベルです。

『シンデレラ』は、1953年(昭和28年)に日本で公開され、これまで、6回に渡る劇場公開がされ、ディズニーのアニメでは最多となります。幅広い世代から愛され続けられていることがわかりますね。

『シンデレラ』における、薄幸の女性が男性の力を得て、幸せをつかむというのは、正直、今の感覚で観ると古臭い。まぁ、そこが素朴でよいところでもあるんですけどね。

ママ母たちによってシンデレラは散々酷い目にあうのですが、つらい思いをしながらもプライドを保ち、自己肯定感を維持し続けていた。

そんな、シンデレラを通じて、健気に頑張る生き方が、最後には報われて欲しいと願う私たち共通の願望でもあります。

 

自分の夢をずっと信じ続けるシンデレラは、とってもカッコいい。

ハッピー・エンドで夢のあるストーリーは、見ている私達までをも幸せな気分にさせてくれる。

「結婚=幸せ」という価値観は、今の時代多様化してきていることから変化しているけど、『シンデレラ』には、女性の根気強さが表現されていて、大切なことを教えている作品だと感じる。

女の子なら、誰もが夢みる世界なので、プレゼントとしては最適では?

第4位:『ふしぎの国のアリス』


『ふしぎの国のアリス』は、ルイス・キャロルの原作をもとに1951年(昭和26年)に製作されたウォルト・ディズニーの第13作目となる長編アニメーションです。

古い作品ではあるけど、このレトロ感がまた不思議の国を上手く際立たせ、味わい深い作品となっています。

『ふしぎの国のアリス』の魅力は、絵がとても綺麗で、なんといっても、アリスがかわいいということ。

随所に、ディズニーが得意とするミュージカル仕立ての楽しい歌は、何度観てもおもしろい。

秀逸な音楽は、まさにディズニーの王道。

登場するキャラたちがどれも個性的でイキイキとしていることから、『ディズニーランド』でも、パレードやパーク内の至るところに出没して会えるので、重宝されているキャラたちといえます。

数あるディズニーの中でも、異端と見られるかもしれないけど、奇想天外で意味不明な世界観に、子供がハマること間違いなし。

ディズニーの場合、どちらかというと、ストーリーが明確でテーマがはっきりしているものより、『ふしぎの国のアリス』のように、ストーリーがあってないようなもののほうが、逆にいいような気がする。

肩の力を抜いて、映像と音楽の素晴らしさに、子供と一緒に堪能できますよ。

第5位:『白雪姫』

『白雪姫』は1937年(昭和12年)にウォルト・ディズニーによって製作され、世界で始めての長編アニメ映画となります。

細部に描き込まれた緻密さ、キャラクター造形の魅力、ハッピーエンドで終わる王道ストーリーと後のディズニー映画のフォーマットを作ったともいえます。

これが、80年前以上前に作られたというから驚きです。改めて、ウォルト・ディズニーの偉大さがうかがえます。

『白雪姫』がいいのは、まず、白雪姫のキャラが立っていることですね。動きそのものが自然体で、アニメ独特の動きではないところ。

例えば、寝起きであくびをしていても、どこか上品でドキッとしてしまいます。優雅でかわいいところも魅力のひとつ。

お母さんのように、小人たちに接する仕草はとても、微笑ましく好きなシーンです。この7人の小人たちも、それぞれ曲者ぞろいでみていて楽しい。動物たちの動きもかわいい。

ストーリーは至ってシンプルで、とてもわかりやすい。

この『白雪姫』のカギとなるのが、白雪姫を殺そうと躍起になっているママ母が魔女になって、毒りんごを作り、彼女に食べさせるシーン。

最後、ママ母は、雷に打たれて死んでしまいますが、「悪いことをすると必ずバチがあたる」という教訓をさりげなく教えているので子供におススメですよ。

小学校高学年

第1位:『ライオンキング』

冒頭部分から、広大なアフリカの大自然から昇る朝日をバックに大きな合唱と、もうこの時点でスケール感に圧倒されます。

ライオンの子『シンバ』が、何の苦労もせずに手に入れた王子という立場を突然失ってしまう。

そんな最悪な状況から、葛藤しながらも信頼のおける仲間との出会いによって、困難を乗り越えて再び自らの手によって、王の地位をつかみ取るといった内容。

自分の過去を振り返って反省し、心機一転、心を入れ替えて精神的に成長する。

この自分探しの旅が『ライオンキング』における一番のテーマなんですが、シンバと父・ムファサとの間で交わされる愛情表現も何気にグッとくるものがあって、印象深い。

ディズニーには珍しく、愛するものの「死」について、サラッと流すのではなく、深く踏み込んでいる。父・ムファサの言葉の中には、珠玉の言葉にあふれています。

ストーリーは王道ですけど、普遍のテーマなので、古さを感じない。

音楽もエルトン・ジョンが提供した壮大な楽曲は、アニメという枠を完全に超えています。

ラストは何度観ても感動し、胸がいっぱいになります。
このような心温まる作品は、やはりいいですね。
ぜひ、見て欲しいです。

第2位:『美女と野獣』

2017年にエマ・ワトソンの主演によって、実写化されたことで記憶にある人も多いのでは?

『美女と野獣』は、初めてアカデミー作品賞にノミネートされた作品でもあります。

『美女と野獣』のテーマは、ズバリ真実の愛です。

ストーリーをザックリいえば、 人を見た目だけの外見で、判断してはいけない。内面を見ずに、相手を判断すると人生を棒に振ってしまうという教訓が込められています。

そのことを王子に教えるために、醜い野獣に変えられてしまう。こんな危機的な状況に追い込まれながらも、真実の愛に目覚め、試練を乗り越えるといった話。

世間の風潮では、「人は見た目が9割」っていわれるように、真っ向から逆のことを主張しているわけだけど、例え周りが何と言おうとも、心を通わす当人同士がよければ、容姿などまったく関係がないように感じる。

ディズニーのプリンセスっていうのは、姫が王子と出会ってすぐに、お互いが一目惚れして、両想いになるというのが、基本パターンなんだけど、それを見事にくつがえしました。

人の心を見つめることのできる美女に、性格に難点があるけどどこか憎めない素直な野獣(王子)。いわば、これまでの立ち位置が、逆のパターンなんですよね。

だから、比較的男性でも受け入れやすい。
笑いと涙のバランスが入っていて、楽しめます。

第3位:『カールじいさんの空飛ぶ家』


主人公のカールじいさんは、奥さんに先立れてしまう。そのため、やや偏屈気味ではあるが、要所要所で見られる妻に対する絶対的な愛情に、胸を打つ。

すべての行動が、亡き妻との思い出を大事にしたいという気持ちからくるもので、しつこくない程度に表しています。

特に、冒頭部分で、カールじいいさんと奥さんとの回想シーンはセリフがないんだけど、二人のやり取りが自然で夫婦の背景が読み取れるところがとにかく良い。

これだけだと、なんか地味な話だなと思ってしまうけど安心してください。本編のメインは、カールじいさんが、二人の思い出の場所に行くために、住み慣れた家に無数の風船を結びつけて、冒険するという話。

本当に奥さん一筋っていうのがわかり、ロマンがあっていいですよね。

子供が喜ぶ愛くるしいキャラクターも登場しているので、笑ってしまう場面もたくさんあります。

でも、題材が身近な誰でも起こりうる出来事なので、色々と考えさせられる内容であるのは確か。

グッときてもらい泣きする映画なので、娘が隣に座っていると自分が泣いている場面を見られてしまいます。

しかし、そんな普段見せない部分をあえて見せることで、娘さんにとっても、鮮明に記憶に残り素晴らしい体験ができるんじゃないでしょうか。

音楽も作品に合わせて、オルゴールみたいな抑えた曲がマッチしてました。非常に完成度が高いので、観て損はないです。

第4位:『レミーのおいしいレストラン』

子供はもちろん大人でも楽しむことができる作品です。物語はハッピーエンドが約束されていますので、安心して観ていられる。

ちゃんと、ハラハラドキドキ感も用意されていて、面白さのツボを押さえているので、時間のたつのを忘れてしまいます。

ねずみが主人公で、レストランで食事を作るという普通の感覚からすると、ねずみ=汚いというイメージを持ち、相性が悪いと思うはず。そのイメージを逆手にとって、ネズミが料理の天才という発想がなんといっても面白い。

嫌悪感に感じないのは、CGアニメが綺麗ということと、ネズミのレミーが愛くるしいのが大きいですね。

不器用なコック見習の青年が、天才シェフのネズミと協力して奇跡を起こしていくという展開は非常にワクワクします。

小さいネズミが、大きな料理道具を右往左往しながら動かして作る料理はとてもスリリング。

物語の途中で、仲間割れが生じるんだけど、結局最後は仲直りしてハッピーエンドかと思いきや、実はそれだけではないんです。

真の美味しい料理とは何かというテーマをも提示する深い作品に仕上げています。自分も料理を作りたいという衝動に駆られるので、女の子にはうってつけですよ。

第5位:『アラジン』


『アラジン』は、ディズニーが不振にあえいでいた中、『リトル・マーメイド』で再起を果たし、『美女と野獣』に続いて勢いのある時期に作られた作品とあって、安定感があります。

話もエンタメ色が強く、超おもしろい。
特にアドリブ全開のジーニーがいいですね!

やはり一番のみどころは、アラジンとジャスミンが二人で、魔法のカーペットに乗って流れる「ア・ホール・ニューワールド」は最高です。

このシーンはほんとに美しく、乙女心を熟知した演出で、娘さんも気に入るはず。

ディズニープリンセスの中でも、ジャスミンは際立っていて、受け身の姿勢ではなく、危険を顧みず自ら幸せを掴みに行く行動力に、臨機応変に機転も利く賢い女性。

それに対して、アラジンはいかにも主人公といった、優等生タイプとは違い、軽薄なところがあって、キャラが立っているので、この二人の対比が観ていて微笑ましい。

2019年には実写版も公開されるとあって、要注目です。

まとめ

ディズニーには様々な名作がありますが、小学生の女の子が喜ぶということを前提にランキング形式でまとめました。

クリスマスプレゼントDVDランキング(低学年)
  • 第1位:塔の上のラプンツェル
  • 第2位:アナと雪の女王
  • 第3位:シンデレラ
  • 第4位:ふしぎの国のアリス
  • 第5位:白雪姫

 

クリスマスプレゼントDVDランキング(高学年)
  • 第1位:ライオンキング
  • 第2位:美女と野獣
  • 第3位:カールじいさんの空飛ぶ家
  • 第4位:レミーのおいしいレストラン
  • 第5位:アラジン

気になる作品は、見つかりましたか!

ディズニーの特徴として、作品の多くがミュージカル形式になっていることから、音楽に関してはどれも素晴らしい。

作風も殺伐としていなく、最後はハッピーエンドになるので、子供に見せても安心です。家族そろって鑑賞し、コミュニケーションをはかってくださいね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です