小学生の男の子向け・ジブリ映画クリスマスプレゼントDVDランキング




小学生の男の子に、クリスマスプレゼントを何にしようか悩んでいるお父さんにおススメなのが、ジブリ作品のDVDまたはBlu-rayです。

 

スタジオジブリの作品は、当たり外れが少なく、安心して観れるというのが一番の魅力。

 

どの作品にも共通することが、生命の尊さや人間愛といった普遍的なテーマを扱っており、何年経ってもすたれることがない。

 

何度観ても飽きないストーリーに癒される音楽。お子さんを幾度となく夢中にさせること間違いなし。

 

家族で繰り返し楽しめる名作を観て、親子のコミュニケーションをはかってください。

 

そこで、ジブリファンの私が小学生の男の子に向けたおススメ作品ベスト5を紹介していきます。(ネタバレ含みます。)

スポンサーリンク

こんな人におススメ
●小学生の息子に渡すクリスマスプレゼントを何にしようか悩んでいる
●子供が喜ぶジブリ映画を探している

第1位:天空の城ラピュタ

スタジオジブリの第1作目になる『天空の城ラピュタ』は、数あるジブリ作品でも、娯楽性を重視した作品となっています。

 

まさに、小学生の男の子を対象として作られているので、夢中になれると思う。

 

天空に浮いている島があるなんてことは、普通に考えたらあり得ないんだけど、子供の感覚で考えると、それだけでも興奮してくるんですよね。

 

笑いも適度にあり、登場するキャラにも深みがあって、メッセージ性もあり、非常にバランスがとれている。

 

悪役も含め、脇役のキャラたちがみんな輝いているのが『ラピュタ』の魅力。

 

その中でも、やっぱりパズーが最高。
親を亡くして、一人暮らしをしていることから、しっかり者です。
全力でシータを守るパズーの男らしさがたまらないですね。

 

勇気、正義、情熱を持った『少年マンガ』における定番の熱血キャラ。声優が『ワンピース』のルフィと同じ田中真弓なこともあって、カラッとした明るさがあって、私は好きです。

 

序盤から、スピーディにストーリーが展開され、完全に作品に引き込まれる。次々襲い来る困難を乗り越えながら、いったいどんな結末を迎えるのか、最後まで目が離せません。

 

後、宮崎監督の特徴として、食べる物が美味しそうに描かれていること。特に『ラピュタ』は、それを強調されている。

 

パズーがシータに食べ物を分けあうシーンは、何だか胸が温かくなる。食べることは、すなわち生きるということ。宮崎監督は作品の中で、食べることの大切さを伝えている。

 

何年経っても、決して古くならない永遠の名作です。
家族そろって、楽しめることができますよ。

第2位:魔女の宅急便

魔女のキキは、親元を離れて新しい自分の生きる町を求め、自分の特技であるほうきに乗って空を飛べることを仕事にして生計を立て生きて行こうとする。だけど、人間と同じごく普通の13歳の女の子が、武者修行において、成長する過程を描いたものです。

 

物語の舞台は海辺の町で、澄み切った空の青さに、美しい光景。人との出会いにおいて、心のふれあいの大切さが描かれてますね。

 

例えば、パン屋の寡黙なご主人といった出会う人々がそれぞれ、実に心ゆたかな、魅力的な人たちに満ちている。つまり、『魔女の宅急便』には、お金やものではなく、人生において本当の豊かさが、いっぱい詰め込まれているんです。

 

だから、観ていると心が豊かになってゆく感じになるんです。

 

そして、ひたむきに努力して、でも、時には嫌なことがあって落ち込んでも、少しずつ成長してゆくキキの姿が、ひとりの人間として鮮やかに描かれていて、とっても魅力的。

 

クライマックスでは、人助けのために、気持ちを集中させて、スランプになって使えなくなった魔法を復活したところは、何度観ても、感動的な名場面です。

 

最後はハッピーエンドなんだけど、なぜかユーミンの曲が流れると涙がこぼれてしまうのですよね。

 

子供と一緒に観て、大人も勇気づけられ、物語に引き込まれます。

第3位:となりのトトロ

『トトロ』といえば、「金曜ロードショー」で何度もリピート放映される程、ジブリの中でも人気作品。

 

やはり何度見ても飽きない。

 

ストーリーとしては、特に際立った展開があるわけではないので、全体的にゆったりしている。

 

姉妹が野山で駆け回っているところにトトロ出会う。お転婆な妹のメイが迷子になってしまって、みんなが探すっていう至ってシンプル。

 

でも、それだけの話を膨らませて、映画として見せてしまうってやっぱりすごい。しかし、よくこの単純なお話をここまで面白く魅力的に出来るもんだ。

 

このほんわかとした優しいストーリーに、優しい音楽、優しい登場人物とすべておいて優しさが溢れている。

 

『トトロ』が好きな子は、間違いなく優しい子に育ちますよ。

 

中年おっさんが言うのもなんだけど、子供が夢中になって大好きっていうのもよーくわかる。確か昔テレビの対談で、黒澤明監督も好きって言ってました。

 

『トトロ』は子供たちが主役とあって、子供の目線に立って作られているんですよね。ねこバスに乗った時の、ふわっふわな感触なんかがまさにそう。

 

子供のわくわく感がよく表現されている。

 

最後に、数あるジブリの中でも、『トトロ』主題歌「風の通りみち」は名曲過ぎて涙が出てきます。

スポンサーリンク

第4位:千と千尋の神隠し

日本の歴代興行収入第1位の映画です。

 

作品の内容をざっくりと説明すると、主人公の千尋は、ドジでちょっぴりわがままな少女でしたが、ブタにされた両親を助けるの為に、一生懸命奮闘するストーリー。

 

いかにも、ジブリらしい真っすぐで純粋な少女が主役です。
不安を抱きながらも、物語を通して成長して行きます。

 

特に、千尋が困難を自分の力で乗り越え、勝ち取るという展開は、少女の活躍を多く描いて来た宮崎監督ならではの物である。

 

本作は随所に宮崎監督の強いメッセージが込められている。

 

例えば、「きちんと食べなさい」、「挨拶をきちんとしなさい」、「自然を大事にしろ」といった説教じみたことを言われると、普通だと子どもは拒否反応を示して、見向きもしないと思うけど、そこを上手く自然に伝えている表現力に脱帽です。

 

また、自分の考えに凝り固まって、人の意見を聞かず、視野を狭くして好きなことだけをして生きようとしている現代社会に対する警告ともとれます。

 

セリフで語るというよりかは、映像で語る部分が多いので子供でも充分理解できると思います。

 

繰り返し観ると、新たな発見があり、ストーリーの深さも分かりますよ。
メッセージ性の部分とエンターテインメントの要素が見事に合致した傑作です。

第5位:風の谷のナウシカ

生命のあり方を説いているのでどこか、小難しいイメージを受けて嫌煙されがちだけど、放射能や農薬、遺伝子組み換えといった出来事に対して、警告を発しています。

 

いつの時代においても、地球上では必ずどこかで血が汚され、それと同時に、自然も破壊されている。

 

人間には決して聞くことができない木々や山たちも悲鳴をあげているにちがいない。

 

高い水準の教養を持つ人類と、自然との共生は決して互いが理解し合えるほど一筋縄ではいかないという難しいテーマだけれど、自分が自然の一部なんだという事が改めて感じることができます。

 

ナウシカは、虫や動物たちと心を通わすことができる。けれども、彼女は父親を殺された際に我を忘れて暴走してしまう。

 

ナウシカは強さと優しさだけでなく、弱い面もある歳相応の少女。まだ、精神的にもろいところも、リアルですごくいいなと思いました。

 

本当に大切なことはいったい何なのか。
ナウシカはメッセージとして、私たちに問いかけています。

まとめ

ジブリには様々な名作がありますが、小学生の男の子が喜ぶということを前提としてまとめてみました。

クリスマスプレゼントDVDランキング
  • 第1位:天空の城ラピュタ
  • 第2位:魔女の宅急便
  • 第3位:となりのトトロ
  • 第4位:千と千尋の神隠し
  • 第5位:風の谷のナウシカ

気になる作品は、見つかりましたか!

 

ジブリ映画の特徴として、泣いたり興奮したりといった子供たちの興味を惹きつけてしまう不思議な力があります!

 

それは、さわやかな感動と夢を与えてくれます。
だから、何年経っても、古くはならないんですね。

 

そのことから、大人も夢中にさせてくれる面白さがあります。

 

ストーリーはもちろんのこと、登場するキャラクターたちの息遣いが感じられるくらいに、作品の世界に入り込むことができます。

 

親子で鑑賞して、コミュニケーションをはかってくださいね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です