『ファンタビ』の続編でクリーデンスは生きていた!!演じるエズラ・ミラーってどんな人?




11月23日より公開されるシリーズ第2弾『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。

 

前作では、グリンデルバルドによって利用されたことを知って、自暴自棄になり街を破壊したことによって、闇払いたちの攻撃で消滅したかに思われていたクリーデンスが、本作で復活を遂げます。

 

クリーデンスはオブスキュラスを自由自在にコントロールすることが可能となり、彼の存在を危惧する人物も出てきます。

 

クリーデンスはグリンデルバルドと並ぶ『ファンタビ』シリーズおいて、とても重要な位置づけになると予想される。

 

そのことから、 クリーデンスについて掘り下げると同時に、演じているエズラ・ミラーについてどんな人なのか紹介していきます。

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こんな人におススメ
●クリーデンスについてどのようなキャラなのか確認したい
●エズラ・ミラーの経歴が知りたい

クリーデンスとは?

まず、クリーデンスについてもう一度詳しく紹介していきますね。
クリーデンスの本名はクリーデンス・ベアボーンといいます。

 

クリーデンスは元々、魔女の元に生まれた魔法使いです。しかし、彼が幼い頃に母親が亡くなり、孤児となってしまいます。

 

そこで、彼を引き取ったのが、メアリー・ルー・ベアボーン。

 

メアリーは、ノーマジと呼ばれる魔法使いと魔女の糾弾および根絶を目的としている組織「新セーレム救世軍」のリーダーでした。

 

ノーマジとは
マグルと同じく人間を現す言葉で意味は同じです。

 

新セーレム救世軍とは
アメリカを拠点として活動をしているノーマジの組織。
セーレムとは、セーレム裁判が由来とされている。
マサチューセッツ州にある植民地のセーレム開拓地で発生した魔女の迫害によって疑われた人々が処刑された。

 

クリーデンスは、メアリーに虐待を受けながら育ちます。

 

こうした抑圧された環境でストレスが爆発するとオブスキュラスとなり、暴走してしまいます。

 

オブスキュラスとは
魔法使いが自分の子供に魔女狩りから身を守るために、魔力を引き起こさないよう体の中に封印した魔法です。
しかし、おのずと子供が10歳になる前後にほとんどの場合は魔力が暴走してしまい、周囲を破壊し尽くして死んでしまうというもの。

 

しかし、クリーデンスには自覚が全くなく、オブスキュラスを自ら解放していることに気づいていなかった。

 

メアリーはクリーデンスの他にも何人か養子を引き取っていて、その中の一人にモデスティがいます。ある日、クリーデンスはモデスティの部屋に魔法使いが使う杖があることを見つけます。

 

そのことをメアリーにもバレてしまい、モデスティは罰を受ける羽目になります。

 

だが、その瞬間、モデスティを助けたい一心から、無意識にクリーデンスはオブスキュラスを放ち、メアリーを殺してしまう。

 

周囲が破壊され、まだグレイブスの姿に成り変わっていたグリンデルバルドがグリーデンスの前に現れます。グリンデルバルドは、クリーデンスに、モデスティの居場所を聞きだします。

 

なぜ、グリンデルバルドがモデスティを探していたかというと、オブスキュラスを使って、世界征服を目論んでいたからなんです。

 

グリンデルバルドは、彼女がいるところに着くと、クリーデンスに対して、「もう用済みだ」と突き放します。

 

信頼をしていた人間から裏切られたクリーデンスはブチ切れ、オブスキュラスを発生させる。

 

自分が求めていたオブスキュラスが、クリーデンスであることに驚きを隠せないでいた。

 

慌てたグリンデルバルドは、怒りに震えているグリーデンスをなだめようと説得を試みるが、我を忘れたクリーデンスを止めることができず、オブスキュラスと一体になって街を破壊する。

 

その後、魔法省と闇祓いたちが到着し、オブスキュラスが消えるまで攻撃を続けた。でも、オブスキュラスの破片がひとつ空に舞い上がり、離れていった。

エズラ・ミラーの経歴

エズラ・ミラーは、ユダヤ系アメリカ人俳優です。

 

生年月日は1992年9月30日生まれ、アメリカ・ ニュージャージー州出身
身長は、184cmです。

 

出版社で役員を務める父親とモダンダンサーの母親という創造性に富んだ家庭で育った彼は6歳の時から声楽を学び始め、子役として活動し、ニューヨークのメトロポリタン・オペラの舞台に立った経験もあります。

 

声変わりを契機として、オペラの活動は辞めて、演劇を本格的に学び始める。

 

当時は髪をピンクに染めていたこともあって、容姿が女の子に間違われていたようですね。

 

2008年に『Afterschool』への主演で、俳優としてデビューをします。

 

そのアジア系を彷彿とさせるエキゾチックな顔を生かし、幾つもの映画に出演してきました。

 

音楽好きが高じ、ニューヨークを拠点とした『Sons of an Illustrious Father 』というバンドで、ドラムスとボーカルを担当している。

 

184cmの長身で均整のとれた体型と、インパクトのある顔立ちから、ファッション界からも声が掛かり、2013年秋冬メンズのキャンペーンモデルとして、プラに起用されました。

 

2012年雑誌のインタビューにおいて、自らの性別を『クィア』と発言し大きな反響を呼びます。

 

本人の思いとは裏腹に、話題が先行したことによって、2015年に「性区分が男性と女性という二つの選択しかできないという現状に従いたくないという意味なんだ」と発言した真意を説明している。

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エズラ・ミラーは『ポッタリアン』です

彼が始めて『ハリポタ』を知ったのは、7歳の時に父親が『賢者の石』を購入して読み聞かせてくれたことがキッカケ。その後、何度も何度も読み返して、オーディオブックを聴くほどのめり込んだ。

 

これまでに、全シリーズを何百回と読むぐらいハマり、今でも、継続して読み続けているというのだから正真正銘の『ポッタリアン』である。

 

容姿の雰囲気からいって、クールでドライなイメージから『ハリポタ』のようなファンタジーは苦手と思っていたので、人は見かけにはよらないですね。

引用元:https://realsound.jp/movie/2018/10/post-271299.html

 

作品のファンで、実際に関われるというのは役者冥利に尽きると思う。そのことを考慮して、余計にクリーデンスはそう簡単には死なないキャラだと推察します。

 

後、『ハリポタ』つながりで、ハーマイオニーを演じたエマ・ワトソンと共演した『ウォールフラワー』という作品があります。

 

エズラ・ミラーとエマ・ワトソンが義理の兄妹で、同じ画面に出ているのは、何か不思議な感じがします。

 

内容は、ほろ苦くて、切なくなる青春映画なんですが、誰もが共感できる部分があるので、心に残る作品です。

エズラ・ミラー出演のおススメ映画

『ファンタビ』において、殺人的魔法動物(オブスキュラス)を内に秘め、若干自閉症気味の引きこもり青年クリーデンスと似通った役を演じている映画があります。

 

それは、『少年は残酷な弓を射る』です。

 

彼の役柄は、自分の子供に愛情を抱けないでいる母親の胸中を見透かしている少年ケビンを演じている。

 

危うく掴みどころがなく、それでいて何か強い思いが一点に集約しているそのたたずまいは、見ている人を惹きつけるものがあります。

 

それは、エズラ・ミラーが空気を含んだように身にまとった「演技力」によって見事に表現している。

 

母親は高齢出産のリスクを負いながらも、長い陣痛の苦しみに耐えてケビンを産みます。

 

赤ちゃんの時から、ケビンは母親に懐こうとしない。

 

ケビンの特徴は、生まれてから理不尽なくらいに母親だけを敵視し、成長とともに母親に対する嫌がらせは狡猾で精神的な攻撃方法へと洗練されていく。

 

ケビンに対するコミュニケーション能力の不備ともとれなくはないが、それでも母親は頑張った。

 

母親はケビンを必死に愛そうとした。

 

ケビンは父親と妹を殺したのに母親だけは殺さないでいた。

 

やはり、母親を人一倍愛していたのではないか。
それとも、母親の愛情を欲求していたのではないか。

 

まだ幼いケビンが病気になって、その時だけ母親に甘えるシーンがある。

 

そのような状況でないと素直に感情を表現することができなかったのではないか。

 

ちょっとした小さな積み重ねが、ふたりの間に決定的な溝を作っていった。

 

『ファンタビ』のクリーデンスも、義母のDVによって、愛情に飢えていたことから、共に共通する部分があるので、対比して比べて観ることをおススメします。

 


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まとめ

11月23日より公開される『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』において復活を遂げたクリーデンス。

 

本作では、魔法界のサーカス「サーカス・アルカナス』入団し、雑用係として働く。

 

そこで、ナギニという女性と親しくなります。

 

ナギニと聞いて、『ハリポタ』ファンであれば、思い浮かぶはず。
ナギニとは、ヴォルデモートがペットにしていたあの大蛇です。

 

彼女は呪われた血が災いして、ヘビに姿を変えられるという不幸な女性。
最終的にはボルデモートのペットにされる。

 

クリーデンスは、ナギニと一緒にサーカス団を脱走し、本当の母がいるとされるパリへと向かいます。

 

クリーデンスは今後の『ファンタビ』シリーズにおいて、重要な位置づけとなると思われるので、興味がもたれます。

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