『劇場版シティーハンター』の主題歌は『Get Wild』です!!




北条司先生の原作による『シティーハンター』の新作が、20年振りに劇場版として、2019年2月8日(金)に公開されます。

 

『シティーハンター』は、1985年から週刊少年ジャンプで連載が始まり、絶大な人気を誇った作品。

 

アニメの方も、1987年から放映がスタートし、足掛け4年にわたって放送された。

 

さらに、映画やOAV、スペシャル版といったかたちで、高い人気を維持している。

 

バトルものが支流のジャンプの中でも、ドラマ性があり、シャレた雰囲気の『シティーハンター』にハマり、アニメも欠かさず観ていた。

 

そんな、『シティーハンター』がまた、観れるとあって、期待と不安が入り混じっていますが、予告動画も公開され、『劇場版シティーハンター』の見どころを紹介します。

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予告動画を見た上での感想

予告動画こちら ↓ ↓ ↓

絵が当時の雰囲気をそのまま継承している

まず、見た感想が、絵がいい意味で現代風にアレンジされていて、当時の雰囲気をそのまま継承しているとこがいいですね。

 

リメイクもので失敗するケースが、オリジナルをぶっ壊して、新たに作ってしまうパターン。

 

作り手だけが満足して、完全にファンを置き去りにしている作品が多々あるので、絵に関しては申し分ないです。

声優陣が当時と同じ

声優陣も全員同じというのも、本作における意気込みが伝わってきます。

 

神谷明の声が若々しく、まったく変わってないのが何気に凄い。

 

悟空の野沢雅子と同様に、レジェンドですね。

 

シリアスな場面では、落ち着いた感じで、美女の前やふざけている場面では、声が高く軽い感じと使い分け、このバランス感覚が絶妙で、完全になりきっている。

 

冴羽獠は、キン肉マンとケンシロウを併せ持ったキャラなので、神谷明にとって集大成的な位置づけとなっています。

 

本人も『シティーハンター』が一番の代表作と言っており、自分の事務所を「冴羽商事」と名づけているくらいだから思いれも強いことが伺われる。

 

また、香がハンマーを持っているところを見るだけで、その後の『エンジェルハート』を思い出すと目頭がジーンとしてきます。

 

獠と香りの掛け合いが、また見れるだけでも充分価値はありますね。

主題歌は『Get Wild』

後は何といっても主題歌が当時と同じく『Get Wild』。
映像をバックに流れる『Get Wild』を聴いて鳥肌が立ちました。

 

『Get Wild』は、『シティーハンター』の雰囲気にとてもマッチしていて、素晴らしい。

 

今では有名アーティストが、アニメの主題歌に起用することは、めずらしいものではないけど、当時としてはとても画期的なことだった。

 

『Get Wild』はアニメの主題歌で、『キャッツ・アイ』と並ぶオリコンで1位を獲得した曲です。

 

『シティーハンター』を通して、TM NETWORKのファンになった人も多いと思う。

 

『シティーハンター2』で使われた『Still love her』も名曲で捨てがたいですね。

 

『シティーハンター』はTMだけでなく、小比類巻かほる、大沢誉志幸、岡村靖之といったアーティストが起用され、どれも名曲ぞろいなので、是非、本編で流れることを期待したい。

 

最近のアニメは作品と全く関連性がない曲が選ばれることから、『シティーハンター』もピントがズレた無名バンドの曲が主題歌になったらと懸念していたけど、本当にファンの気持ちがわかっているなぁーと感じます。

総監督はこだま兼嗣監督

『シティーハンター』は、『ルパン三世パート2』を手がけたスタッフが参加して作られた。

 

その後、彼らが手がけたの作品が『名探偵コナン』です。

 

『シティーハンター』は、ルパンとコナンの橋渡し的な作品ともいえます。

 

その監督を務めていたのが、こだま兼嗣監督。

 

『劇場版 名探偵コナン』の基盤を作り、世界観を完璧に熟知して、彼が担当した作品は、ファンの間で今でも評価が高い。

 

原作の『シティーハンター』は、オムニバス形式であることから、全140話中75話がオリジナルのエピソードとなっている。

 

アニメーターの人たちがみな、『シティーハンター』を本当に好きで、楽しんで仕事をしているという熱意が伝わってくるんですよね。

 

アニメの良さっていうのは、何といってもキャラクターありきだと思う。

 

コナンを含め、こだま監督の作品の何が良いかというと、どの作品においても、基本的にキャラクターのドラマが軸として描かれ、事件とうまく絡めてストーリーに厚みを作っているところ。

 

アクションシーンに迫力を出すだけならば、ただ派手にやればいいだけなので、誰が監督だろうと大差はないけど、やはり作品の世界観を理解したうえで、ストーリーの土台作りを丁寧に作り込んでいる人が監督をすれば、派手なアクションはより引き立ち、作品を盛り上げることができる。

 

こだま監督は、ミステリー、アクション、ラブコメといった要素をストーリーに盛り込み、圧倒的に質が高く、伏線の張り方も上手いので、期待が高まります。

まとめ

あの頃と変わらぬ冴羽獠が私たちの前に帰ってくる。

 

大人の男が主人公の、ちょっと洒落たセリフにドキドキしつつ、シリアスにギャグ゙が抜群のタイミングで盛り込まれ、アクションのカッコよさに魅了されて、ジャンプやアニメでハマった人も多いのではないだろうか。

 

リアルタイムで見た世代なので、オリジナルのキャストに、総監督がこだまさんというだけで、もう初日から見に行くこと確定です。

 

今回の劇場版で唯一 気になることは、獠と香の関係性です。

 

原作では、2人の気持ちを伝えたかたちで終わっているので、その続きを描くのかそれとも無視した流れとなるのか。

 

個人的には、ラブコメ的な どこかまどろっこしい2人の関係が観たいです。

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