『青い体験』が観れる映画の感想と動画配信サービスを紹介します




『青い体験』は、70年代イタリアで流行したお色気コメディに属する作品です。
簡単にいうと、要は少年の初体験ものの元祖的なことでも有名。

日本では、80年代から90年代にかけて、思春期の男子中高生を中心に絶大な人気を誇った。ゴールデン洋画劇場、木曜洋画劇場といった映画劇場の他、深夜枠で繰り返し再放送がされていた。

親の目を盗んで、音を小さくしてバレないようにテレビをつけて鑑賞したり、ビデオ録画してお世話になった人も多いと思う。

でも、時代の変化に伴って、2000年代を境に、地上波での再放送は皆無となってしまった。

それと『青い体験』は、なぜか、長年DVD化がされないでいた。

そんな『青い体験』の感想と動画配信サービスをご紹介します。

『青い体験』を観た感想

シチュエーションが秀逸です

好きな女性に対して、意地悪をして自分に振り向いてほしいという少年にありがちなおもいを『青い体験』というタイトルは上手く言い表したタイトルですよね。

ストーリーは、母親を亡くし、憔悴しきった男所帯の一家に突如家政婦として現れ、そんな懇親的に身の回りの世話をするアンジェラに、家族は好意を寄せます。

父親が彼女に惚れ込んで、求婚をしたことによって、アンジェラに恋愛感情を抱いていた次男のニーノは、嫉妬にも似た感情を抱き始める。

父親に好きな女性が奪われてしまうという嫉妬からニーノは、アンジェラに執拗にちょっかいを仕掛けるわけなんだけど、素直に自分の感情を表現することができずに、嫌がらせをして興味を引かせることしか、アプローチができないという童貞男の心情が秀逸です。

例えば、まだ女性経験のないニーノが、アンジェラのスカートのなかを覗きたいばかりに、脚立に登って本をとってくれと頼むシーンにドキまぎしたもの。

本棚から、「これ?」、「ちがう」、「それともこれ?」、「いやその右のやつ」といったやり取りが続きアンジェラが「これでしょ」と怒りを滲ませた表情でスカートをたくし上げる。

バツが悪そうに目を伏せ立ち去っていく寂しそうなニーノ。

また、アンジェラがニーノの部屋のごみを拾ってる最中に、わざと紙屑を捨てていく場面。

本作は、お色気コメディにあたることから、思春期で性欲が旺盛なニーノが、アンジェラにセクハラ的な行為をしたりと行動がエスカレートしていくわけだけど、その描写が、ただイヤらしいというのではなくて、甘美な羞恥心というか恥じらいを感じさせるものがある。

やはり、このようなジャンルは、シチュエーションさえしっかり作り込んでいれば、露骨なシーンがなくとも、エロティックな雰囲気が充分堪能することが可能なことがわかる。

エロスと気品のバランスが上手く噛み合っていて、この感覚はラテン系のイタリア映画だからかな~と感じた。

『青い体験』はラウラ・アントネッリにつきます

この『青い体験』は、やはりラウラ・アントネッリの存在なしには、まず、成り立たなかったのではないかと改めて感じる。

彼女の美しさ、エロさはホントに素晴らしかった。

特に、クライマックスの見せ場となる暗闇の中、全裸になったアンジェラをニーノが懐中電灯をチカチカ照らしながら室内を追うシーンは、音楽も強引に盛り上げているので、個人的に好きです。

そして、雷鳴の中、ニーノが童貞喪失するところはとても印象的で、ラウラ・アントネッリにゾクゾクさせられた。

当時、この手の映画が大量に作られた。
いわゆる大人の女性に恋焦がれる少年の初体験もの。

この『青い体験』の他に『青い経験』、『課外授業』、『個人授業』とか、ほとんど区別がつかず、正直なところ、どれも大差がない。

また、本作では、ニーノを演じたアレッサンドロ・モモの存在も大きい。
誰もが体験する性に目覚めた少年の複雑な心情をリアルに表現した。

当時間違いなく、世界中の少年たちが憧れた役どころを演じた彼ではありますが、「青い体験」公開がされた翌年に17歳という若さで、バイク事故によって亡くなってしまいます。

まとめ

初めて『青い体験』を観たのが、中学であったということもあり、甘酸っぱい記憶が、本作を観るたびに甦る。

このような性に目覚める年頃の姿を描いた作品は、若い頃に観たイメージが鮮明に残っているものですね。

『青い体験』は、低俗なエロ映画ではないです。

それは、エッチな妄想を抱く思春期の少年特有の心情を非常にリアルに描いているからです。誰もが共通して体験するものだからこそ、多くの少年たちのハートを掴んだのだと思う。

当時は、観てはいけないものをのぞき観るような、罪悪感を覚えながらも、誘惑には勝てずに観たものです。

私と同じような体験をした人も多いのでは?

そんな『青い体験』は、有名であったのにDVD化が長年されないでいたので、昔パッケージ化されたVHS版が、プレミア価格となって、オークションで売られていました。

ただ、サクッと観たいだけなのに、VHSのビデオテープに対して、1万円出すのに躊躇したものです。

そんな、再観賞することが、難しいと諦めていた中、ようやく、2014年にDVDとBlu-rayが販売されました。

最高画質で鑑賞できるのは、夢のようですね。

『青い体験』が観れる動画配信サービス

動画配信サービスには興味があるんだけど、どれも似通っていて区別がつかない。

いざ申し込もうとしても、付加価値がわかりづらいので、自分でわざわざ調べるのも面倒くさい。

他にもやることがあることから、どうしても後回しになってしまう。

私も動画配信サービスを決めるにあたり、色々調べるのが面倒で、放置していた経験があるのでよくわかります。

映画好きなあなたであれば、配信本数が100,000本以上と競合他社と比較してもトップレベルであるU-NEXTを選択すればまず問題ないです。

そこで、まず気になる料金体系を表にまとめました。

月額 1,990円+税(毎月1,200ポイント付与)
本数 120,000以上(約40,000本はレンタル)
形式 月額見放題+個別課金(レンタル)
お試し期間 31日

この表を見てまず思うのが、「毎月2,000円近くも払うのはもったいないなぁー」と感じるはず。

確かに、他の動画配信サービスと比べても高いです。

でも、その金額に見合うだけの付加価値を簡単に紹介しますね。

新作映画が早く見れる

基本料金が、他社と比べて高いことは一見弱点のように見えますが、他社の配信サービスでは観ることができない作品をいち早く観られるという強みは大きいですね。

毎月貰える1,200ポイントを使えば、新作が2本見ることができます。

クレジットカード以外の決済方法がある

動画配信を使ってみたいと思っている人の中で、ネットからクレジットカードの情報を登録することに不安を感じている人もいるはず。

個人情報の流出に関する事件が後を絶たないことから、自分の身に降りかかったら怖いですからね。

クレジットカード以外に『U-NEXTカード』と『U-NEXTギフトコード』を使った決済方法があります。

Amazonギフト券やiTunesカードと同じ形態でコンビニなどで販売されており、レジに持っていき購入するかたちです。

詳しくはレビューに書きましたので参考にして下さい。

毎月貰えるポイントを使い映画館で鑑賞ができる

毎月貰える1,200ポイントを使い、全国のAEONシネマ、松竹マルチプレックスシアターズ、ユナイテッド・シネマ、そしてオンラインからチケット予約ができるKINEZOと4つの場所にて使用可能。

映画館で利用すれば、ポイントを割引と捉えて使うこともできます。

また、ポイントを貯めればその分割引で映画を鑑賞できます。

映画館でポイントを使えるのは、頻繁に映画を観る人には、とても魅力だと思う。

映像は「フルHD」を採用して、クリアな画質

『フルHD』とは、フルハイビジョンの略。

簡単にいえば『HD(ハイビジョン)』よりきめ細かくなった美しい映像です。

U-NEXTの映像画質はフルHD(1,080p)が標準なことから、非常にくっきりと鮮明でキレイ。

Blu-rayと同様の解像度(1,080p)を配信していて、レンタルDVDと比べても高画質の映像を楽しむことができる

iPhoneで有名なAppleのCEOであったスティーブ・ジョブズも言っていますが、最も大切なのは、自分の心と直感に従うこと。

時間が過ぎるのは早いです。

自分の意志で、充実した毎日をあなたに送ってもらいたいです。

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