トム・クルーズのビリヤード姿が絵になる『ハスラ―2』の感想




ネタバレ含みますのでご注意ください。

『ハスラ―2』が公開されたのが、私が中学生時代。

この時期、映画のヒットにより、至るとこにビリヤード場が増えて、よく遊んだのが懐かしい。そして、当時はトム・クルーズのアイドル映画だと感じていました。

しかし、今回久しぶりに改めて観たら、昔のイメージと大幅に違い、とても良かったので驚きました。

私がオッサンとなったこともあり、ポール・ニューマンのほうに感情移入してるだけかもしれないけれど、もう一度起き上がるオッサンの姿にはグっときます。

この作品を見ると、またビリヤードをしたくなる人も多いはず。

そんな『ハスラ―2』のあらすじと感想をご紹介します。

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あらすじ

かつては腕利きのハスラーとして名をはせたエディは、今ではウィスキーを中心としたセールスで生計を立てている。

そんなエディの前に、ビリヤードをしているヴィンセント(トム・クルーズ)に目が留まります。

卓越な腕を見せる彼の姿に、昔の自分を投影してすっかり惚れ込んでしまう。

エディは彼と接触を図るために、恋人のカルメン(メアリー・エリザベス・マストラントニオ )と一緒に食事に誘います。

明くる日、エディは、ヴィンセントが勤める職場に訪ねて、ちょうどアトランティックシティーで大会が開催されるので、それまで場数を踏んで、腕を磨かないかと誘います。

最初は躊躇したヴィンセントでしたが、大会に参加することを決めます。

こうして、3人は大会に向けての、武者修行の旅に出ます。

早速ヴィンセントはエディの指導の下、街のビリヤード場に繰り出し実践をしていきます。

強い相手に対しては敢えて負けて、カモになりそうな弱い相手からは、金を儲けて勝つようにヴィンセントにエディは指導します。

勝ち気な性格のヴィンセントに対して、イライラしながらも、エディは彼を見限ることのできないことに気付きます。

自分の腕前に勝ち誇っていたヴィンセントであったが、少しずつエディの考えを受け止めていく。

そんなヴィンセントの姿に刺激を受けたエディは、ビリヤード場で、カモになりやすい素人とプレイします。

気付かぬうちにペースをかき乱されたエディは、実はその素人が凄腕のハスラーだと認識します。

プライドを傷つけられたエディは、ヴィンセントとカルメンにこれ以上教えることはないと言って、当面の資金を渡し立ち去ります。

カルメンは納得したけど、ヴィンセントは腹を立てます。

情けない負け方をして肩を落としたエディであったが、昔のカンを実践を重ねながら取り戻し、アトランティックシティーでの大会に申し込みます。

そこには、ヴィンセントも参加します。

エディとヴィンセントは準決勝で顔を合わせ、エディが勝ちを握る。

翌日、試合はわざと負けたことをヴィンセントが告白し、金を渡します。

ヴィンセントは、エディに対して、8000ドルを賭けていた。

その為、そのお金で再度ヴィンセントと勝負に挑みます。

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2大スターの共演が見ものです

若々しさと勢いのみのトムクルーズと、円熟味が備わった名優・ポールニューマンとの競演。

とにもかくにもポール・ニューマンが渋い。

紳士的な雰囲気を醸し出しているポールニューマンですが、『ハスラ―2』においては、クールな役柄ではあるんだけど、感情を抑えることができず、むき出しにしているシーンも多く、意外な面も見せている。

トム・クルーズ演ずるヴィンセントと出会ってからは、ビリヤードにおける熱い思いが蘇り、最後まで、エネルギッシュでした。

まだ、粗削りだけでもギラギラした感じのトム・クルーズもいいですね。

彼が主役の様であるかのような実はそうではないのかな?と思わせるラストの演出ももいい!

トム・クルーズのビリヤードをする姿は、ホント絵になりますね。

本作のオファーを貰ってから、約7カ月間ビリヤードの特訓をしたとのこと。

ビリヤードの場面は代役を立てずに全てトム・クルーズがしています。

完璧主義者の彼らしいエピソードです。

また、本作で、ポール・ニューマンがアカデミー主演男優賞をとりました。

この共演が縁で、親交があったようですね。

そんなポールニューマンの影響から、カーレースにのめり込みます。

実際にポールニューマンは、1979年のル・マン耐久レースで2位の成績を治めるほどの腕前。

これが、のちに『デイズ・オブ・サンダー』の制作のキッカケとなりました。

ベタな話ではなかった

かつて天才ともてはやされていたエディは、1人の天才ハスラー・ヴィンセントと出会ったことによって、若い頃の自分と姿を重ね合わせる。

そんな彼の腕に惚れ込み、一人前に育て上げようと決め、エディは共に大会を目指すことに…

この話の流れでいくと、スポ根マンガによく見られる単純なサクセスストーリーかと思ったら全然違っていた。

それは一人の男が、自分自身を取り戻すことを目標にした戦いの物語であることを後半部分で確信した。生涯現役にこだわるカッコよさに憧れます 。

『ハスラ―2』を観て、特に印象に残ったのが、プロとしてプライドを賭けて臨んだ試合に負けた場面。

ヴィンセントはエディの指導によって成長した。

そんな師弟関係にあたる2人が対決する!

ラストにおける「負けても何回でも挑戦する」「カムバック!」

正直この終わりかたに疑問に思ったが、改めて観るとこのラストシーンがかっこよく見えるから不思議。

シビレる言葉ですね。

25年もの長きにわたり、心の奥底に潜めていた闘志はヤワなものではなかった。
俺が望んでいるのは、魂をかけた真剣勝負なんだと。

キレのあるキューさばきでボールを突いた後に見せるポールニューマンの顔がそう語っています。

過去の栄光と今の自分に置かれている現状を思い知らされた時、ショックだけれど現実を受け入れなければいけない辛さ。

それでも、諦めず復活しようとする「負けず嫌い」な姿にしびれました。

まとめ

まだ、若くあどけなさが残るトムクルーズだけど、当時から優れた役者ということを再認識させられた。

ポール・ニューマンも、年齢を重ねた渋さが、良い感じが出ていて、こちらもやはりハリウッドを代表とする大スターであることを改めて感じさせられました。

この2人の配役の段階でワクワクします。

過去、名ハスラーとしてのプライドがふつふつと沸き上がる自尊心を体現したポールニューマン。

そのうえで極めつけは、ポールニューマンのラストにおけるまるで駄々っ子のような表情で言う「カムバック!」

この場面だけでも、この作品を観る価値があります。

失敗してもまた挑戦、そしてまた失敗しても更に挑戦するという、挫折してからの復活は、いつ観ても心地良いものであります。

私も何か始めようって気にさせてくれます。

力もらえる素晴らしい作品です。

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もちろん、無駄遣いはしないほうがいいのですが、この無駄遣いの定義を多くの人が間違った解釈をしているんです。

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つまり、興味があることに出費を抑えてガマンしていては、ストレスが溜まるだけでむしろ悪循環です。

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