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原点回帰ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルの感想

ネタバレ含みますのでご注意ください。

大ヒットシリーズの第4作ともなれば、期待が大きいだけに、作品に対するハードルも高くなるのも必然。

ましてや、シリーズの集大成的な前作の成功を受けてからとなれば、かなりのプレッシャーもあったかと思う。

本作も、目を見張るアクションの連続で、まったく先が読めないストーリー展開は、映画を観る者の予想を上回っています。

ド派手なスケールの大きさにワクワクさせ、最後まで見せてくれる展開は、やはり鮮やか。

作品に命を吹き込むトムの演技は圧巻。

そんな『ミッション:インボッシブル/プロトコル』のあらすじと感想をご紹介します。

あらすじ

予告動画はこちらになります。 ↓ ↓ ↓ ↓

前作で結婚したイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、妻ジュリアがセルビア人のテロリストによって殺害されたことによって、セルビア人を報復し、モスクワの刑務所に収監されていた。

IMFチームの手引きによって、無事脱獄を果たし、新たな任務に就きます。

それは、核ミサイルに使う発射コードをコバルトというコードネームを持つテロリストに渡されるのを阻止すること。

現時点での情報では、コバルトの正体がロシア軍の将校であるということから、イーサンたちは、クレムリンに潜入する。

何者かの陰謀によって、クレムリンが爆破される。

その爆破テロの容疑が、イーサンにかけられてしまう。

そのことによって、アメリカ合衆国大統領は政府の関与を否定するべく「ゴースト・プロトコル」を発令。

その為、イーサンらはIMFから登録を抹消され、政府からの援助が一切受けられなくなります。

コバルトと名乗る男の正体は、ストックホルム大学で、物理学教授のカート・ヘンドリクスであることが判明される。

孤立無援になったイーサンは、IMFのチームメンバーと共に、核ミサイル発射コードの受け渡し場所となるドバイへ向かう。

世界一の超高層ビル『ブルジュ・ハリファ』の130階にあるシステムを乗っ取らなければならず、外からのロッククライミングで、サーバールームに潜入し、システムを乗っ取ることに成功。

替え玉を使ったダイヤモンドとコード番号の交換のシーンはスパイ映画らしく、緊迫感があって、個人的にお気に入り。

素性がバレ、ヘンドリクスを追うも「砂嵐の襲来」で取り逃がしてしまう。

イーサン達は、最後のツテとして、刑務所で出会った情報屋・ボグダンのところへ行き、ヘンドリクスのことを尋ね、インドのムンバイへ向かったことを告げられる。

そして、イーサンたちは、ヘンドリックスの計画を阻止する為にインドのムンバイへ。

ミサイルは発射されるが、間一髪イーサンが核弾頭を無効化したことによって、危険は回避することが出来た。

イーサンはアメリカに戻り、任務遂行上守ることが困難なジュリアを遠くに眺めながら、仲間とともに新たな任務に就く。

感想①:アクションで銃撃戦が少ない

今作は、『2』や『3』に比べて、極端に銃撃戦が少ない。

イーサンに至っては、珍しく一度も撃っていないですね。

派手な銃撃戦が無い分、トム自慢の体当たりのアクションが、これでもかと劇中で炸裂します。

爆破されたクレムリンの前や砂嵐を前に全力疾走します。

それ以外でも細かいアクションの映像は素晴らしい。

後は何と言っても、一番の見どころであるドバイでの『ブルジュ・ハリファ』におけるスタントシーンは、見ているこっちが目を覆いたくなるほど、迫力があり、大変話題になりましたが、もう圧巻。

毎回、命を賭けた無茶な演出は最高。

今回は、ハイテク技術を使用したスパイアクションが、メインとされている。

クレムリンへの潜入は、ド派手な銃撃戦がある訳ではないのに、かなり緊張感があり、ドキドキさせてくれます。

ドンパチや格闘のみがアクションにあらずですね。

感想②:シリアスとコメディのバランスが絶妙

作品ごとに、監督の持ち味を活かした得意分野で、路線が変わる本シリーズ。

今回は、ハラハラドキドキのスパイ映画だった1作目の路線に戻った感がある。

監督は、CGアニメ制作会社であるピクサーのブラッド・バード。

ブラッド・バード監督というと『Mr.インクレディブル』と、『レミーのおいしいレストラン』が有名です。

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監督が得意とするストーリーの起伏を活かしたキャラクター作りは、本作でも見事に活かされている。

これまでは、ド派手なアクションや変装マスクを使うなど、決してリアルでないのに、悲壮感を煽るなど、どこか中途半端に思うことがあった。

そのような、どっちつかずの状況が、本作には感じられない。

それは、シリアスとコミカルのバランス感覚の良さが上手く噛み合っているから。

前作から引き続いて、登場するベンジーの存在が大きいですね。

彼がコメディリリーフを担うことによって、アクションとコメディは、別という風に仕切られることによって、これまでリアルティーに欠けたシーンも、純粋なエンターテイメントとして楽しめるようになっている。

感想③:『スパイ大作戦』と世界観が近い

トム・クルーズのM:Iシリーズは、TVシリーズ『スパイ大作戦』とは、全くの別物だとわかっていても、やはり比べて観てしまう。

しかし、今回は違っていました。

ある意味、今までの中で、一番スパイ大作戦』の世界観に近いかな。

1作目は、『スパイ大作戦』で主役だったフェルプスが、IMFを裏切るという掟破り。

2作目は、ド派手なアクション。

3作目は、捕らわれた恋人を救出する王道ストーリー。

4作目は、原点回帰なのか、軌道修正されていた。

まず本作は、チームプレイが重視されていることが3作品と大きく違うところ。

そして、『スパイ大作戦』本来の持ち味であるトリックが重視されていたことである

M:Iの神髄は、やはりプロフェッショナルなメンバーによる実行不可能な任務を成し遂げる痛快さ。

TVシリーズでよく使った、ホテルの部屋を別々にしたトリック、指輪に仕込んだ麻酔針など、アイテムや作戦が結構健在だったのが嬉しい。

冒頭の「導火線」をモチーフにテーマ曲が流れるのは、堪らないですね。

まとめ

クレムリン潜入から始まり、ラスト核ミサイルの発射装置を巡る攻防は、タイムリミットとアクションというお決まりの演出だけど、観ているこちらの心臓が緊張で止まりそうなぐらい緊張感のある展開だった。

この『ゴースト・プロトコル』はスパイ要素とアクションのバランスが見事に取られていて、スパイ要素が好きな人、アクションが好きな人と、両者が納得出来る作り方になっているのが嬉しい。

チームプレイの要素も、考慮されており完成度が高いです。

ただ、往年のファンの人からすると、物足りないのかな。

この、ミッション・インポッシブル・シリーズは、トムによる、トムの為のシリーズ。
それを理解したうえで、非現実を楽しむ娯楽作品です。

リアルな現実を描いた作品とは、そもそも趣旨が違います。

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