映画『 ミッション:インポッシブル』の感想をご紹介します




ネタバレ含みますのでご注意ください。
トム・クルーズが所属するIMFチームが任務を遂行していると思いきや、事態は一変し、そこから、誰が敵で誰が味方かわからない予測不能状態になります。

 

これは観る側も同じ。
最後は、トム・クルーズにすべてを一任し解決してもらうしかないと思わせてしまうことで、
ストーリーに目が離せなくなる。

 

一生懸命、彼の姿を追いかけさせられる映画でした。
でも、スピード感があるので楽しめます。
そんな『ミッション:インポッシブル』のあらすじと感想をご紹介します。

スポンサーリンク

『ミッション:インポッシブル』:あらすじ

動画はこちらになります。 ↓ ↓ ↓ ↓


CIAの特殊作戦部IMFによる指令が、イーサン・ハント(トム・クルーズ)らメンバーに下される。

 

与えられた任務は、アメリカ大使館のパーティに潜入して、CIA諜報員のリストを入手しようとする黒幕を捕らえること

 

だが、その作戦は相手にリークされており、イーサンを除く、メンバーが殺害されてしまう。
イーサンは、IMFから内通者と疑われ、真の内通者を探すことにする。

 

内通者は、武器商人・マックスと取引をしていたことがわかり、イーサンは接触をはかる。
マックスから内通者の情報を得るために、CIAの最高機密リストを渡すと持ちかける。

 

内通者はなんとイーサンたちのリーダーであるジム・フェルプス(ジョン・ヴォイト)だった。
イーサンは、激しい攻防の末にジムを倒し、マックスも捕らえられる。

 

今回の一件で、IMFに対する思いが薄れ、辞めようと思っていた矢先、イーサンの前に新たな指令が入った。

『ミッション:インポッシブル』感想①:『スパイ大作戦』との比較

「おはよう。フェルプス君。」・・・で始まる、昔TVシリーズで放映されていた『スパイ大作戦』。

★『スパイ大作戦 シーズン2』DVDはコチラ ↓ ↓

冒頭の大平透演じる指令の声が面白く、周囲でもよく真似をしていました。
このドラマの魅力は、知識と経験を活かし、如何にして敵の目を欺き、任務を遂行するか。

 

視聴者でさえ、煙に巻くトリックに、毎回胸を躍らせたものです。
TVながら、スケールの大きさと計算しつくされたストーリー展開に驚きました。

 

海外ドラマを好きになったきっかけとなった作品。
その為、思いれがあります。

 

旧作からのファンなら、どうしても従来のメンバーの交代に関して気にしてしまうのも無理はない。

 

しかし、その心構えがないと、本作は十分に楽しめないかもしれません。
TVシリーズと比較して、見事にしてやられたという感じです。

 

期待を裏切りません。
改めて、トム・クルーズの素晴らしさを確認した。

 

本作は、トム・クルーズの体当たりアクションも見所の一つですが、舞台がヨーロッパということで、どこか陰湿で暗いイメージが漂う雰囲気が、初期のTV版を彷彿させますよね。

 

実際に初期の『スパイ大作戦』は、ほとんどヨーロッパや中東の架空の国でのミッションが多かったように記憶している。

 

TV版の世界観を映画で見事に昇華させ、昔からのファンの方なら満足すると思います。

スポンサーリンク

『ミッション:インポッシブル』感想②:スパイ映画としての面白さ

スパイ映画の醍醐味がぎっしり詰まっていて、文句なし!
アクションはもちろんのこと、張り巡らされた伏線、知的な騙し合い、謎解きもすごくスマートで素晴らしい。

 

最後、誰が裏切り者なのか、誰が生き延びるのかとハラハラドキドキさせてくれます。
特に、今回一番の見どころは、CIAのコンピューター室での工作活動は本当にドキドキします。

 

手に汗握る、宙づりされての身体能力の限界から挑むパソコン作業。
しかも、その作業を混乱させるネズミの存在。

 

あのようなハイテクな場所にもいるんだと笑ってしまう。
派手な撃ち合いがないのに、全体に漂う緊張感。

 

少しアナログ的なスパイ道具は、ハイテク機器を駆使する現在のスパイ映画では、味わうことが出来ないスリル感があります。

 

今回のイーサン武器は、持ち前の度胸と明晰な頭脳、チューイングガム型爆弾です。
なんといっても、チューイングガム型爆弾最高ですよね

 

ピンチになったらズボンのポケットから出して、包み紙をとって、ガムを握る。
地味だけど、威力が最高。
この落差が堪らないです。


出典:https://www.amazon.co.jp/ミッション:インポッシブル-DVD-トム・クルーズ/dp/B004MKN3SU

『ミッション:インポッシブル』感想③:元気にさせるストーリー

イーサンをサラリーマンとして、捉えて見るとわかりやすい。
信頼関係が出来ていて、チームワークが見事に絡み合っている。

 

仕事にも余裕が出て来て、多少業務に取り組む姿勢が怠慢になってきた、入社10年目くらいの中堅社員が、一変して失意の底に叩き落され、オロオロして助けを求めても、誰も相手にしてくれない状態。

 

勝手に濡れ衣を着せられ、潔白を証明する為にすべてを賭けるって、スパイのミッションとしてはどうかなぁーと感じたけど、十分引き込まれますね。

 

自分だったらどうするだろう。
家族までもが、人質として捕らわれているし。

 

でも、イーサンはめげなかった。
尊敬する。

 

職場の人間関係で落ち込み、もうダメだと思う時、この映画を観ると元気が出てくる
また、頑張ろうって気になります。

まとめ

正統派のスパイ・アクション映画です。
それほど、完成度が高い。

 

TVシリーズでお馴染みのBGMは、小気味よい軽快なノリが、とても効果的に作品を盛り上げている。

 

ブライアン・デ・パルマ監督といえば『スカーフェイス』や『アンタッチャブル』が有名で
サイコスリラーとアクション映画を得意としている。

★『スカーフェイス』Blu-rayはコチラ ↓ ↓

★『アンタッチャブル』Blu-rayはコチラ ↓ ↓

そのせいか、単なるアクション映画で終わってはいない。
トム・クルーズに至っては、本作に賭ける意気込みが感じられる。

 

私が好きなシーンは、仲間が皆殺され、ようやくの思いで公衆電話を見つけたイーサンが、息切れして苦しそうになりながら受話器を握り締めるところ。

 

もう完全にイーサンと一体化して、全力疾走した気になってしまう。
また、クライマックスで、走る列車の上でジムとの格闘も忘れられない。

 

TVシリーズを知らなくても、トム・クルーズによるスパイ映画として楽しめます。

 

『ミッション:インポッシブル』の新作は、2018年8月3日(金)からの公開が決定し、早く見たいですね。

 

第6作は、前作から引き続き、リストファー・マッカリー監督の続投が決まりました。

 

今までは、それぞれ第作から5作まで、各作品ごとに監督が変ることで、世界観が広がり、イーサンの魅力を引き出してきたけど、続投となるので、よりイーサンを掘り下げた内容に期待したい。

『ミッション:インポッシブル』が観れる動画配信サービス

『ミッション:インポッシブル』が観れる動画配信サービスを表にしてまとめましたので、参考にしてみてください。

動画配信サービス 料金 お試し期間 公式サイト
Amazonプライム 325円(税込) 30日
U-NEXT 1,950円(税抜) 31日
hulu 933円(税抜) 14日
dTV 500円(税抜) 31日
ビデオマーケット 500円~(税抜) 初月無料
ビデオパス 562円(税抜) 30日
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です