映画『しあわせの隠れ場所」ネタバレ・あらすじ・感想とは?




CS放送で、なんとなく興味本位で見てみた映画
フィクションであれば、脚色をした感動作には面白く感じないけど、実話ということから大変興味を持ちました。

 

アメフトのスター選手の話ですが、アメフト自体わからなくても問題ないです。
私もアメフトは興味がないことから、躊躇しましたが見てよかった。

 

重い話を想像していたが、笑えるシーンも結構あり、全く退屈もしませんね。
見ていて段々幸せな気分になってきます。

 

感動というよりも心の温かくなる映画です。
そんな『しあわせの隠れ場所』あらすじ・感想を紹介します。

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『しあわせの隠れ場所』あらすじ

トニーは自分の息子スティーブンと時々自宅に寝泊まりして面倒をみているマイケルをキリスト教の学校に入学させたい為、学校に訪れる。

 

立ち会ったアメフトのコーチに、マイケルの運動能力を力説し、彼がバスケをしている姿を見て判断し、二人の入学を許可する。

 

マイケルは入学したものの、授業についていくのが困難な状態。
ある雨の振る夜、家族と共に車で自宅に帰る途中、リー・アン(サンドラ・ブロック)は、傘もささずに歩き、子供たちと同じ学校へ通うマイケルに目が留まる。

 

リー・アンは、マイケルに歩み寄り何処へ行くか尋ねたところ学校に行くといわれ、とりあえず車に乗せ、自宅に招き入れる。

 

マイケルの境遇を聞くうちに、リー・アンは家族として受け入れることを決意する。
学業が一定のラインに達しないとアメフト部に参加できないことから、先生の協力もあって、晴れてアメフト部に入部する。

 

最初ルールがわからず戸惑うが、リー・アンたちの励ましがあって、徐々に頭角を現す。
マイケルの活躍でチームが大差で勝ち、その情報はアメフト強豪の大学にも知れ渡り、各大学からのオファーが次々と押し寄せる。

 

奨学金を使って入学するにマイケルには学力が不足していた。
リー・アンは家庭教師を雇い、マイケルは必死に勉強する。
その努力のかいもあって、奨学金に必要な学力に達成した。

 

マイケルは、数々のオファーを受けている大学の中から、リー・アン夫婦の母校であるミシシッピー大学に決める。

 

しかし、調査機関から大学入学におけるルール違反でないか指摘を受ける。
マイケルは、自分を利用する目的で、親切にしたと自暴自棄になるが、リー・アン達の本当の想いを再認識し、改めて自分の意思でミシシッピー大学に進学をする。

 

予告動画はこちら

『しあわせの隠れ場所」感想①:運命の出会い

マイケルは、リー・アンとの出会いによって、人生を180度変えます。
その日暮らしのどん底の生活から衣食住が整い、学業とスポーツに専念できる環境。

 

世間でいわれる成功を手にする人は、自分の能力や努力だけでなく、恵まれた環境があってこそ叶うもの。
例え才能があっても自分を活かせる環境に身を置いていないとチャンスも回ってこない。

 

実際の仕事においても上司と相性が合うかどうかで、大きく左右されてしまう。
相性が合えば、上司が引き上げてくれて、仕事の幅も広がり、充実したサラリーマン生活を送ることが出来る。

 

かたや、相性が合わないと、コミュニケーションをはかることも難しく、仕事の情報が伝わってこない。
その為、連絡の行き違いから些細なミスが生じる。

 

勤務査定においても評価してもらえず、仕事に対するやる気も失せてしまう。
一人の上司によって良くも悪くもなる。

 

人間は運命に翻弄される生き物といわれますが、与えられた運命や境遇のなかで、いかにして、自分を見出すことができるか。

 

マイケルの場合は、単に運が良かったと同時に純粋な心を持っていたことで、人を惹きつける魅力が備わっていたからこそ変れたのだし、辛い思いをしてきたからこそ彼は幸せになれたのだと思う。

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『しあわせの隠れ場所」感想②:肝っ玉母さん

サンドラ・ブロックの演じるリー・アンという人は本当に尊敬する。
このお母さんが本当にいい。
彼女のような母を持つ子供は本当に幸せだろう。

 

不憫に思ったマイケルを見ていくうちに彼の人間性に惹かれ、才能を導いた懐の深さと先見の明には感服。
夫のショーン、娘のコリンズ、息子のSJとマイケルを受け入れている事実が、彼女に対する愛情の深さと固い絆を物語っている。

 

実の親子間でも意思疎通が計れず、コミュニケーション不足が原因で、若者による事件が日本でも多発している現状において、血のつながらない赤の他人に愛情を注ぐことは、簡単なものでないと想像する。

 

これほど、人に対して気遣うことのできるのは、思うに、真面目に人生に取り組んでこられたからこそ培われたものだと思う。
私には到底マネできないが、淡々としたなかに、彼女の強さを感じる。


出典:https://movies.yahoo.co.jp/movie/しあわせの隠れ場所/335925/

まとめ

エンディングで実際のマイケルと家族の写真が映し出された瞬間、涙が出てしまった。
生死に関わる涙ではない、また愛や恋だとかと言った類のものでなく、人間の持つピュアな心に感動した。
思い出すだけでも涙ぐんでしまう。

 

偏見や差別を乗り越え、家族愛の大切さを再認識させられた。
家族で安心して見ることのでき、さわやかな気分になれます。

 

是非とも一度は見ていただきたい作品である。
絶対おススメです。

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